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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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4月27日 差板作成の状況

差板の採寸も終わって微調整からソーラーベンチレーターの穴開けまで終わりました。

コンパニオンウェイに差し込んでみたら外板が少し大きかったので、まずは調整します。
端から端まで僅か5mmから3mmのテーパーラインを調整するので、ガイドを使って直線切りします。
こんな感じです。
20110423-052.jpg 20110423-053.jpg
このガイドを使うと真直ぐ切れるだけでなく、直角に刃を入れられます。愛用の一品です。

外板が調整できたので、枠板と接着する前に枠板を仮付けしたままで外販を上下に切り分けます。内板は互い違いにするので合わせたままでは切れないですから…
ここでもガイドが活躍です。
20110424-052.jpg 20110424-053.jpg

ブラシは切り出しのガイドラインが切りくずで隠れてしまうため、掃除しながらきり進める為の物です。
内板も同様に30mm程ずらし、枠板からはみ出ないように切り分けました。

早速木枠、外販、内板を接着します。これは上下に分割した下の方です。木枠はネジで仮止めしてあるので一つずつ外しながら接着剤を付けては位置を合わせて、クランプで固定していきます。最後はクランプだらけになりますがこの方法がずれを防ぐのに良いようです。(それでもずれる時にはズレますが…)
20110426-054.jpg 20110426-055.jpg

差板の上下に外販、内板を張り付けて接着剤の乾燥を待ちます。使用したセメダインXは乾くと柔らかい接着面になって頼りなさそうですが、接着力は強力です。

実は下の方の内板を接着する時に付けておいた印を勘違いして5mm程傾いてしまいました。次にマリーナに行った時に又現物合わせしないといけません。

接着が終わったらソーラーベンチレーター用の穴を開けます。28mmの厚さになった差板に120mmの穴をホールソーで開けます。10mmの木工用ドリルで下穴を開け、ホールソーを電動ドリルに装着して開け始めました。
表面からはだけでは貫通させられそうになかったので、裏返して裏面からもホールソーを当てたら何とか開きました。ホールソーと格闘している間は写真を撮る余裕が無かったので、開け終わったのがこれです。
20110427-056.jpg

外側の外観と内側(右)です。良く見ると内側は手前に向かって斜めになっているのが分かります。
20110427-057.jpg 20110427-058.jpg

裏側から見たところです。差板上下の表面と裏側では互い違いになっているので、雨や波がキャビンに打ち込まないようになっています。
20110427-059.jpg

後は微調整と差板上部に指を引っ掛ける部分を取り付け、塗装すれば完成です。
合板を使ったので軽量に仕上がると思ったのですが、持ってみるとどっしりとしています。マリーナ用と思って作成しましたが、外洋でも十分通用するかも知れません。

形が見えてくると妙に安心してしまい、ドジャーのように完成まで長く掛かるのも嫌なので、早々に仕上げるつもりでいます。


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