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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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3月8日 キャビンドアとグループ塞ぎプレート

今日は午前中晴れましたが、午後から曇りで寒い一日でした。

マストのグループ塞ぎプレートを午前中に作っていた関係で、マリーナに着いたのはお昼頃。
気になっていた雨漏りは皆無でした。ヤッター! これでフォクスルが安心して使えます。

●グループ塞ぎプレート
午前中に作ったプレートはこんなものです。
DSCN2646_042.jpg

右側のペアは前オーナーが作ってマストのグループ(メインセールのラフについているボルトロープを通す溝)を塞いでいたプレートです。メインセールが飛んだ時にプレートの補強用ピアノ線が弾けて飛んでいました。1mm厚アルミ板にピアノ線を接着したシンプルな構造になっています。
今回作成したのは前オーナーが残してくれたL字型のチャンネル材(下の写真)を利用して、直角に曲がった部分を残して素材自体に強度を持たせました。といってもアルミですから長く使う内に劣化してくると思います。
DSCN2649_043.jpg

予備部品は後日作ることにして、今回はテストでマストに装着してみます。角から少し残したコバの部分が長かったので、家に戻ってから修正しました。
装着とテストセーリングは風の弱い日を狙って後日にします。


●キャビンドア
午後からはキャビンドアの最終調整。
やっと写真が掲載できます。
トイレとフォクスルの間に据え付けたドアはこんな風にしました。元のメインキャビンドアに使われていた単純ヒンジを再利用してあります。
DSCN2640_038.jpg
材料の関係で縦に筋が入っていますし、ニス塗りも上手とはいえませんが、人目は気にしないことにします。
このドアはこんな風にトイレ側に開くようになっています。
DSCN2641_039.jpg
普通のソレイユ・ルボンには無い装備ですね。

メインキャビンのドア
メインキャビンのドアはバルクヘッド切り抜きにピッタリのサイズにしてヒンジでスイングアームに取り付けてあります。
DSCN2635_035.jpg

DSCN2636_036.jpg
ヒンジのお陰でドアの開閉はスムーズです。また、途中で手を離すと自然に閉まるようになっています。
DSCN2639_037.jpg
ラッチを開放して短いスイングアームをスイングさせると
DSCN2643_040.jpg
こんな風にフォクスルのドアと重なって、フォクスルへの出入りには不自由しません。

両方のドアを折りたたむとキャビンからの眺めはこんな風になります。
DSCN2644_041.jpg

ソレイユ・ルボンのオリジナルドアと比較するとスイングアームの厚みの分だけ飛び出していますが、極端ではないので邪魔にはなりません。

これで急なお客さんを迎えても、散らかった荷物はフォクスルに退避させて…ではなく。
フォクスルを個室として、トイレとも独立して使えるようになりました。気分はオーナールームですね。
ソレイユ・ルボンは26ft(約8m)の大きさにしてはトイレの独立したレイアウトが気に入っています。今回はその上にもう一つ部屋を作って得した気分です。

因みに最後のキャビンの写真にある石油ランプは勢いで購入したものです。その後ろのミラーは1/3割れた姿見を裁断して再生させたもので、ランプの光を反射させて少しでも明るくしようとして付けてあります。
まだ一度しか使っていないですが、結構浸れる一品です。

また、右下に見えているのが張り替えてニス塗りしたメインキャビンテーブルの天板です。これで食事も楽しくなりました。

今日のマリーナは気温10度位で北東の風が強く出港禁止の赤旗が出ていました。キャビンの中にいるとバウ舫ロープのクッションが余り良くなくて、結構揺れます。それも周期の短い揺れで舫が伸びきると結構なショックがあり、写真を撮っている途中珍しくグロッキー気味になりました。バースに横になって休んでいたのですが、ひどくなるばかりなので早めに切り上げて高速(湾岸、第三京浜)で帰途に着きました。これなら30分ほどで家に到着します。
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