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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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3月5日 予定外のマリーナ

今日は週間天気予報では愚図ついた天気の予定だったのに朝から晴れ。こんなに日に出かけない手はありません。
予定を変更して左回りプロペラを最終確認します。

マリーナに着くと少し曇り気味でした。前日の本降りでフォクスルが水浸しではないかと心配でしたが、思ったよりも雨漏りは少なくバースクッションが少し濡れている程度でした。それでも雨漏りには違いないのでクッションを干しながらスカイライトハッチの水漏れ止めをします。

まず、ハッチの周りに追加のゴムテープを廻らせて水の浸入を最小限に食い止める事にします。このゴムテープは水漏れ対策用ではなく、音漏れを防ぐための厚さ3mm位の粘着テープで、ハンズで購入したものです。無いよりましという程度ですが少しは効くようです。問題は家庭用なので耐久性があるかどうかですが、定期的に交換すれば良いのではないかと割り切って使うことにしました。「for marine」とあるだけて何でも高いのは私の性には合いません。

次にスカイライトハッチのアクリル周辺にシリコンを補強しました。この部分はアクリルを接着するときにゴム化したシリコンを削ったので水が漏れても不思議ではありません。舌の根も乾かない内になんですが、マリン用のシーカフレックス295UVというシリコンを使ってマスキングテープで露出させたアクリルと窓枠の間に充填、ゴム手袋を使って塗りこむように接着させました。

これで考えられる雨漏れ対策は施しましたが、いざという時の為に漏れたらバケツに雨水が集まるようにビニールシートを用意しておきました。

次にマストグループの塞ぎ口の寸法を採って部品作成に備えます。前オーナーが残したもので意味不明のL字型をしたアルミのチャンネル材がありましたが、色々考えている内に前オーナーも同じ悩みを抱えていたのではないかと思いました。因みにこのアルミのチャンネル材には切った後があるので、間違いないように思います。
図がないと分かりにくいと思いますが、出来上がったら写真を掲載します。

そうこうしている内に晴れてきました。先日の離着岸の疑問点を確認するため、オーナーバースへ向かう事にします。
今日はほぼ南の風で離岸は問題ないと思っていたのですが、何故かうまく行かず流されてしまいました。アスターンで出て行こうとしたのですが、舵効きが悪くスターンが右に流されてしまいました。このままでは又お隣にぶつかってしまいます。そうしているうちにオーナーの方が現れて、バウを押さえてくれました。お陰でぶつけずに離岸できました。後ほど御礼に行ったら、「エンジンが黒煙を吐いていましたよ」との事。負荷がかかると黒煙が出るのはオイルが多いか、排気管、点火時期の問題です。エンジンのメンテナンスを真剣に考える必要がありそうです。
何時もウェストエリアのオーナーの方々の心遣いに感謝です。

お陰様で無事にオーナーバースへ到着。今日はステアボード(右舷)から接岸してみます。教科書と反対の手順を頭の中で組み立てて操作するのは簡単ではありませんが何事も実行あるのみです。
岸に向かって微速で進め一艇身前でエンジン中立までは教科書どおりです。ここから少しずつ左に舵を切って、岸から2m位のところで30度位の角度、まだ行き足が残っているので前進しています。舵を中立にしてアスターン(バック)に入れてエンジンをふかしました。
すると教科書とは向きがは反対ですが、スターン(船尾)が岸の方へ吸い寄せられるようにして近づきます。フェンダーが浮き桟橋に擦るようにして接岸できました。理想的です。エンジンを中立にしてバウとスターンの舫ロープを持ちながら浮き桟橋に飛び降り、舫をとります。
後はゆっくりとスプリングラインの舫をとって完了。向きは反対ですが教科書どおりです。
左舷から離岸して右舷に着岸したので、舫ロープがうまく整理できなかったですが、両方とも右舷にできれば何も問題なさそうです。

現在のバースは左舷接岸が楽に出来るようにと割りと岸に使いところを選びましたが、右舷接岸できるバースの方が良さそうなので、バース変更をお願いにセンターエリアのマリーナオフィスに直行します。

窓口でお話しするとM川さんとY田さんが対応してくれました。訳を話すと直ぐに察してくれて何処が良いですかねと場所を探してくれます。4月に空く予定のバースで良さそうな所を選んでくれたので、それまでは現在のバースで慎重に出入りすることにしました。ウェストの入り口からは少し遠くなりますが、初心者の私には運用の易しい場所の方がありがたいので感謝です。

暫くオーナーバースに繋留してコーヒータイムを楽しんだ後、自分のバースに戻ります。殆ど無風に近いので着岸も無事完了。舫をとって帰宅する事にしました。

マリーナから自宅までは環状2号でスルスルと行けるのですが、マリーナの出口から環状2号までの産業道路(湾岸道路の下)は時々渋滞します。今日も自然渋滞で杉田の信号を過ぎるといきなりスムーズに流れるようになります。信号制御がうまくないのではないかと思ってしまいます。それとも通行量に関係なく信号を張り替えている?
(信号制御は主要道路でしか行われていないのかも知れませんね。コストが掛かることですから。)

自宅に着くと注文してあったクーラーボックス(というよりポータブル冷蔵庫)のモービルクールが届いていました。このモービルクールはちょっとした優れもので、AC/DCの両電源の他にカセットボンベで冷やせます。
B区画のバースでは陸電が使えず、バッテリーの容量に限りのあるヨットではカセットボンベ(1本で24時間持つそうです)が使える冷蔵庫というのは何ものにも代え難いです。容量は33lあるので、2lのペットボトルで8本、缶ビールなら4カートン+αは軽く冷やせそうです。でもこれって4人分くらいですかね?!
とりあえずパーティーの準備は整ってきています。冷蔵庫が手に入ったので、料理の幅も広がりました。楽しみですね。
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コメント
2:Re: No title by mnagano on 2010/03/06 at 14:47:16

> ボンベ式の冷蔵庫なんてあるのですね。今はなんでもありなんだなあ~。Blogを拝見するたびに驚くことばかりです。ボンベでビールもちゃんと冷えるなんて楽しみですね。

今は何でもありの時代ですね。このポータブル冷蔵庫は結構売れていて何処でも品切れになっているんです。結構探しました。パーティーが楽しみです。

> 船をSpotにとめるのは車と違って波もあるし大きいしなかなか大変そうですね。難技に挑む雄姿を是非拝見したいです。

車と決定的に違うところはブレーキが無いことですね。着岸では離れ業に近いことをやっているような気がします。動いている船からロープを持って飛び降りたり、ブレーキ代わりにロープで船を止めたりしていますから。大分慣れてきたので、宜しければ何時でもご覧頂けますよ。

1:管理人のみ閲覧できます by on 2010/03/06 at 13:19:19

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