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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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4月2日 ファーリングジブ

デッキ装備のセットアップにマリーナへ。
アップする記事は多くなりますが検索しやすくする為に一つの投稿は一つのテーマに限る事にしました。

まずはファーリングの確認とセットアップです。

ファーリングの仕掛けはプラスチモ609Sというモデルで26ftクラスまで対応しています。
既にNo.2ジェノアのリカットが終わった状態でファーリングフォアステイに巻き付けられています。

今日はこれにシートを付けてジブシートトラックの位置を調整します。

まずは今まで使っていたジブシートを両舷にセット、No.2ジェノアに舫結びで括りつけます。今までの経験ではこの時の輪の大きさが大きいとタックの時に必ずと言ってよいほど引っかかるので、出来る限り小さめにしました。

今日は北東の風なので出船係留状態ではジブを展開するとアビームの状態です。風速は3~5m/Sなので調整にはピッタリの風です。
ファーリングドラムを固定しているシートを緩めながら右舷側のジブシートを引いていきます。するとジブシートを引いた分だけジェノアが展開されます。風が強くないのでジブシートを引いたら風の勢いで展開するほどではありません。

K道さんが既にジブシートトラックは調整してあると言っていましたが、少しドラフトが大きい感じがしたのでトラックを前に出してリーチを引くようにしました。クローズホールドなら丁度良い感じですが、アビームではリーチだタイト過ぎるようです。
やはり先達のセットはピッタリだったのですね。

何回か縮帆と展開を練習した後でファーリングシートを引いてジェノアを巻き取ります。アビームの風でもこの位なら難なく巻き取れます。

さて、停泊中のファーリングの固縛ですが、ジブシートをファーリングに巻き込んだままで置くとファーリングシートで固定している回転方向は止まっていますが、反対方向には何も固定する力が働かないのできつく巻きこんだつもりでも緩んでしまいます。

ファーリングの欠点のようです。そう云えば台風などの強風でファーリングが解けてジブがズタズタになったと聞くのはこんなところが原因のようです。

そこでジブシート以外に固縛用のロープでグルグル巻きにした上、ファーリングロープで固定している反対方向に力が掛かる様にロープでバウパルピットに固定しました。
これでも反対方向に力が掛かると少し回転するので、もう少し工夫が必要かも知れません。たとえばファーリングドラムそのものを固縛してしまうなどです。
何せ巻き込んだジブは円筒形ですから手掛かりが何もないと言って良いですから。

ファーリングシートは各スタンションにブロックがあってデッキの内側にリードされています。絞り込まれたスターンのスターンパルピットに最後のブロックがあるので、コクピットの外側にシートが出ている状態になっています。
既に何回かこのシートに足を乗せて転びそうになっているのでリードの方法を変えないと危険です。

デッキ前方は注意して歩いているせいか問題なさそうなので、コクピット辺りのリードだけを変える方向で検討してみたいと思います。


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