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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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2月12日 やっとフレーム仮組までこぎつけました

セーリング、船中拍、上架と立て続けの毎日でしたが、その間も細々とドジャーの制作を続けていました。少しまとまったので製作記をアップします。

バックボーンフレーム完成。
それぞれハンドレールの接触する部分に敷居滑りを張り付けます。
DSC_4012.jpg

DSC_4022.jpg DSC_4016.jpg

こうして左右2本のバックボーンフレームが完成しました。
DSC_4014.jpg DSC_4018.jpg


これを治具に組み付けて先に曲げておいたパイプフレームを仮組みしてみるとこんな感じになります。
DSC_4023.jpg

フロントフレームは二分割(というよりパイプの長さが足りないのでつないであります)でバックフレームには継ぎ手を作ってボルト止めです。
継ぎ手は洋服を掛けておくハンガーに良く見られる横棒の継ぎ手と同じような作りです。これを裏側からボルトで留める構造にしました。ボルトは当初M4にするつもりでしたが、強度が不足しそうなのでM5にスケールアップです。
DSC_4027.jpg DSC_4035.jpg

これの作り方です。
パイプフレームは22mm径なので内径20mm以下のアルミ棒があれば良いのですがハンズにも扱いが無く、手に入る15mmと1.5tの18mm径パイプ、1.0tの20mmを組み合わせて芯材を作ります。20mm径のパイプは0.5tまでやすりで落として使います。
因みに20mm径のパイプには15mmアルミ棒と1.5tの18mm径パイプで丁度すっぽり入るようになります。

で、これらを適当な長さに切り揃えて、右三本のパイプを組み合わせた状態で8mm径の穴を開けます。ここにブラインドリベットが掛かる様にします。(肝心の部分の写真が抜けてしまいました)
穴開け後にパイプ類を組み合わせて万力に挟み、位置出しをします。
DSC_4050.jpg DSC_4052.jpg

位置出し後、リベット止めして、
DSC_4053.jpg DSC_4055.jpg

パイプに挟み込む部分を削り出していきます。最初荒削りは糸のこでやっていましたが効率が悪いのでフリーウェイ(スパイラル)というHack Sawの替刃を使いしまた。糸のような刃ですが触ってみると4方向に刃が付いているのでどの方向にも切れるとう便利モノです。
仕上げは丸と半円やすりでゆっくり時間を掛けます。最後は電動ドリルに付ける砥石で綺麗にします。
DSC_4062.jpg DSC_4063.jpg

この作業が一番時間が掛かりました。一日で一本仕上げるのがやっとです。
このような継ぎ手を4つ作ります。バックフレームとアッパーフレーム用です。
DSC_4075.jpg

ようやく基本のフレームの姿が見えてきました。これにフロントガードが付くとフレームは完成です。
DSC_4076.jpg DSC_4081.jpg

まだ仮組みなのでブラインドリベットやボルト止めしていないですがこんな形で収納しています。
DSC_4083.jpg

後はフロントガードの作成、フロントフレーム縁取り(木工)と前縁(木工の予定)、ポリカーボネート板の曲面を出すための型作り、塗装、ポリカーボネート板の曲げ加工・取り付け、太陽電池の取付ステー作成というところが全行程になります。
まだまだ先は長そうです。


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