1月25日 バックボーンフレーム組み上げ
ドジャー - 2011年01月25日 (火)
バックボーンフレームの部材切り出しが終わり必要な穴も開け終わったので、やっと組みたてが出来ました。部材を切り出す途中の写真はありません。
バックボーン本体と先日のストッパーを並べるとこんな感じになります。これを組み合わせて…

全体のイメージです。
断面を見ると…。ストッパーがハンドレールを挟み込む形でフレーム全体を下から押さえ付けます。ドジャー全体の重量はハンドレール上面に掛かるので、風を受けて上方向に抜けなければOKです。
ハンドレールとの接触面はアルミ材の保護と滑りやすいようにジュラコンを貼ります。(と言っても敷居滑りですが…)

ストッパーは隙間を調整できるように若干調整の巾を持たせる事にします。その際に必要なのが調整ボルトで右側の写真がそれです。ねじ込んで少し隙間がある状態で調整し、ナットで締め付けます。ナットで締め付ける事でアルミ材に立てたネジ穴を保護する仕組みです。

まだ片側しか出来ていないので、もう一方を仕上げて治具に乗せ、パイプフレームを乗せていきます。完成はまだまだ先ですね。
バックボーン本体と先日のストッパーを並べるとこんな感じになります。これを組み合わせて…


全体のイメージです。

断面を見ると…。ストッパーがハンドレールを挟み込む形でフレーム全体を下から押さえ付けます。ドジャー全体の重量はハンドレール上面に掛かるので、風を受けて上方向に抜けなければOKです。
ハンドレールとの接触面はアルミ材の保護と滑りやすいようにジュラコンを貼ります。(と言っても敷居滑りですが…)

ストッパーは隙間を調整できるように若干調整の巾を持たせる事にします。その際に必要なのが調整ボルトで右側の写真がそれです。ねじ込んで少し隙間がある状態で調整し、ナットで締め付けます。ナットで締め付ける事でアルミ材に立てたネジ穴を保護する仕組みです。


まだ片側しか出来ていないので、もう一方を仕上げて治具に乗せ、パイプフレームを乗せていきます。完成はまだまだ先ですね。