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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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1月14日 ドジャー制作記録その2 (セーリングに出たいのですけど…)

ドジャーの原寸合わせにマリーナへ。

ドジャー取付部(ハンドレール)に作ったバックボーンと前後フレームをあてはめて横幅の原寸を採りにマリーナへ。

着いてみるとセーリングに持って来いの風!
いやいや、今日はメンテナンスです!、でも絶好の風なのに?

迷う気持ちを抑えながら自バースへ。実は餅つき大会の時、バウの舫いが完全ではなかったように思えて、確認する意味もあります。
確かめてみると着岸した時に仮に舫ったままです。それでもバウのクリートに二回程巻いてあったので解ける事は無かったようです。確実に固め、昼食を摂ります。

さて、前回作成したバックボーンフレームと前後フレームを仮付けしてみます。高さもちょうどで心配したブームとの干渉も無さそうです。これなら太陽電池を取り付けても大丈夫そうです。(実は太陽電池を昨日注文したので後戻りするとしたらフレームの作り直しになるところでした)
SANY0001_20110114_001.jpg SANY0002_20110114_004.jpg
仮付けには100円ショップで購入したCクランプを使います。10個でも千円、何かと便利な代物です。

組付けが終わりコクピットでタバコを吸いながら見てみると、バックボーンフレームはハンドレールに密着するはずなのに少し隙間があります。よくよく見るとCクランプの頭が少しはみ出してバックボーンフレームの横端が少し浮き上がっています。
密着させる前の計測ではパックフレーム中央の空間が114mm、密着させた後は125mmと11mmもの違いがありました。バックボーンフレームの上側チャネル材は25mm幅ですから半分近く違う事になります。危ないところでした。

取り付けた感じは思った通りです、大きくも無く狭すぎずで適度な存在感もあります。フロントフレームは作り直して正解でした。コンパニオンウェイにクルージング椅子をセットして座ると左右の視界が良好です。
SANY0003_20110114_002.jpg SANY0008_20110114_003.jpg
バックボーンフレーム左右の間隔も採寸したので正確な治具が作れます。

それにしても今日は話しかけられる事の多い嬉しい一日でした。
バース桟橋の入れ口ではスタッフのT田さんと年始の挨拶?方々ドジャーの材料などで暫し歓談。

自艇で採寸しようとしていた矢先に「ブログを拝見しました」とお声を掛けて頂きパイプベンダーで曲げたパイプやドジャーの構造などで歓談。

また、4月にイーストから引っ越し予定のH崎さんにも声を掛けて頂き伊豆沖や波浮港の情報を頂きました。少し前まで伊東のマリーナに艇を置かれていたそうで、土地勘?がお有りのようです。
みなさんドジャーの作成には関心がおありの様で、話題の切り出しには丁度良いようです。

材料の話題ついでに、キャノピーのガラスには2mm厚のポリカーボネート(ポリカ)を予定しています。はるか以前にスロットカーレーシングをやっていたので0.5mm厚のポリカなら真空成型で3次元曲線が比較的簡単に作れる事が分かっています。今回はそれより厚いので一方向に曲げれば良いように考えています。
それでも型を作ってそれに沿うように曲げなければなりませんが…
ただ曲げるだけなら0.5mmでも十分ですが、サイズが大きいのと曲面を維持する強度を保つために2mm厚にする事にします。

実は今回のドジャー制作で一番気に掛かっていたのはコンパニオンウェイ(キャビン入口)の入り易さでした。
クルージング用椅子を置いた時のキャビンへの出入りは余り余裕があるとは言えないですから、ドジャーを被せた時は更に制約されることになります。航海中、何か起きた時に体の自由が効かないのは困りものですよね。
また、夏場はキャビンに風を入れたいのでコンパニオンウェイを完全に覆ってしまうのも抵抗がありました。スライド式のドジャーはデザインの段階で構造的、制作技術的に難易度が高く、一度諦めていたのですが、ハンドレールを使ったスライドの発想が出てから一気に解決です。

これで寸法・構造的に目途が立ちました。後は制作あるのみです。パーツ毎に掲載していきますのでお楽しみに!


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