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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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1月11日 ドジャー制作開始

雨、スプレーと風を避けるためのドジャーを色々考えていましたが、ようやく構想がまとまって材料も手当てできたので作り始める事にしました。

これまでに描いたデザインは数十種類になりますが、まとまったデザインを要約すると次のような感じです。
・雨、風やスプレーを避けられる。
・コンパニオンウェイを覆うだけで良い。(大勢でクルージングする訳ではないので…)
・屋根に太陽電池を乗せる。
・前方視界を出来る限り遮らない。
・日陰は出来る方が良いが絶対に必要という事も無い…ドジャーというより風防(キャノピー)かな?
・船体のデザインに調和させる。(ルボンはどちらかというと角ばっているので)
・出来る限りシンプルに。

デザインから起こした設計図?はこんな感じです。正面図の曲面はちょっと大げさなのでほぼ直線的にするつもりです。
Design1_001.jpg

更に取り付け部とフロントトップパネルの詳細図(ラフデザインと変わらない?)も作りました。
Design2_001.jpg Design3_001.jpg

取り付け部は角度の精度が命になりそうなのでそれなりですが、フロントトップパネルはデザイン画と何処が違うの?という感じです。
何を作るにしても設計図を描いて、その通りになった試しが無いので、あくまでも参考図のつもりで書いています。
因みにこの設計では自動車のフロントガラス周りの構造をデザインの参考にしています。

さて、最初は基本になるフレームを作って行きます。
フレームの材料は直径22mmと20mmのアルミパイプです。バックボーンフレームは25×25mmと35×35mmのアルミ製Lチャネル材を使い、取り付け部の詳細図のようにハンドレールを挟み込むようにします。組付けはパイプ側のLチャネル材に4Mのタップを立てて取り外しできるようにします。

パイプを図面通りに曲げるのは至難の技なので大きく狂わなければOK!位の軽い気持ちで曲げていきます。パイプベンダーの曲げ位置に癖があるので思い通りの曲線にするため、何本か試して曲線の開始位置を探り当てました。
Cクランプの上に結わえてあるのは角度出しの為の木材です。これでも正確では無いのですが、目見当よりも良かろうと言う事で分度器を当てて角度を測っています。もっとも最初の一本目だけでしたが…
DSC_3939.jpg DSC_3941.jpg
DSC_3942.jpg

取敢えずフロントフレームとバックフレームが出来たので仮組みしてみました。
DSC_3947.jpg

設計図通りなのですがバックボーンフレームの上端がハンドレールの位置なので、コンパニオンウェイから頭を突き出した時に左右の視界が狭く感じるではありませんか。

ちょっとご不満なので翌日に作り直しました。それがこれです。
DSC_3949.jpg DSC_3950.jpg

左右が逆なので比較が難しいですが左右の視界は良好です。左右のフレームが寸足らずなのは予定通りで、1mのパイプを継ぎ足して接続させます。もう少し曲げる必要がありそうですね。

という訳で早々に設計変更という事でした。
でも設計図はそのままです。頭の中で図面が入れ換わっています。


フレームの概要が出来上がったので、次は治具に組み付けて行きます。12日に治具用の部材を買ってきたのですが、その前にパックボーンフレームの取り付け角度をもう一度確認しにマリーナへ出かける事にします。

それなので、今日はここまで!



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