プロフィール

mnagano

Author:mnagano
所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

FC2ブログランキング

アクセスランキングに参加しました。プチッとして頂けるとラッキーです。

リンク

RSS

8月5日 保田バースデークルージング その2

二日目の朝です。朝方6時には目が覚めてしまいました。
バウハッチを開けていると冷気が船内に入って来て何も掛けていないと少し寒い位でした。

20190805_005.jpg 20190805_006.jpg

8時くらいになると雲が出てきて涼しくなります。台風の行方が気になるところですね。昨日は波が少なくてうねりが少々あったのですが今日はどんな事になりますやら。

何時もはセルさんの方が早起きなのですが、今日は別。ソロソロと起きだした頃には朝食を取り終わっていました。天気予報では曇りのち晴れ所により少量の雨です。雨が降ってくれれば涼しくなりますが…

準備が終わったところで出港。今日は港内でのセールアップをせずに出港します。何故?…面倒なのと風向きが走りながらでも揚げられそうだからです。

手足の痛みは少し和らいでいるようです。動きもスムーズですね。セールアップしてから本船航路をみると大型のコンテナ船が居ます。これをやり過ごせば航路横断は楽勝なようです。

風が弱いので機帆走ですが、ジブを固定してそのままにしておくと風向きが変わってもはらんでいます。少しは推進力に寄与しそうですよ。メインを見ると逆の向きに孕んでいますね。これはヒーブツーの時と一緒です。ラダーを真直ぐにしているので一定の方向に進んでいるのです。多分リーウェイが出ていると思いますが機帆走なので問題ありません。

肝心のエンジンはと言うと最大で3,200回転まで回ります。6ノット弱迄出ますからクルージングには支障が無いと…思います。が、やはり何処かで上架した方が良さそうですね。事実上3,600まで回るので多寡が400回転されど…です。

コンテナ船をやり過ごしている内にフェリーの航路近くまで来てしまいました。
20190805_011.jpg

ここで針路を観音崎の方へと転針して反対方向から来るフェリーを躱せるようにしました。それでも針路は観音崎ですから針路上に第一灯浮標が乗ってきます。入船はコンテナ船だけなので出船だけに注意を払えばよいのです。でも見えませんね。

安全標識を超える頃に出船が一杯。第一灯浮標の辺りでもう一杯ですが、大島方向針路の様で灯浮標を過ぎると三崎方向に舵を切ってきます。このような本船が一番危ないのです。完全に衝突コースなのでセルさんと一緒に転針。いないと思って油断していると危ないのが本船航路横断なのです。

観音崎を目指して進めますがこの時刻は向かい潮で風が無い事と相まって2,600回転では4ノットを切っています。向かい潮、無風でも同じ回転で5ノットは出るので、潮が強いのとペラが完全ではない証拠です。
20190805_012.jpg

何時もなら気に掛けない観音崎ですが、完全整備状態でないと通過するのには難しい海域である事を再認識しました。昔々K道さんに観音崎はヨットにとって越すに越されぬ海域と聞かされながら問題にしていなかったのですが、時と場合によるのです。

だからと言って無闇にエンジン回転を上げるようなことはしません。時間的に余裕があるので着くまでは同じ回転数を維持します。すると…
観音崎手前で3.7ノット
走水辺りで3.5ノット
猿島沖で4ノット強
八景島沖で5ノット
と出ました。
走水は潮の流れが強いと思っていましたが、1.5ノット相当の潮が流れていたことになります。航路は本船航路に近い所を走っていたので岸寄りではもっと速い流れなのでしょうね。潮見表では中潮だったので大潮だったらもっと強い流れになっていたと思います。やはり越すに越されぬ観音崎なのですね。

波が静かで快適ですが、八景の辺りではうねりを相当感じます。台風の影響なのでしょうね。
20190805_013.jpg

それでも時折やってくるのは本船やタグボート、海保巡視船の引き波です。殆どは50cm位の波で翻弄されますが慣れていれば恐れるに足らずなのです。が、信じられない事にそれが合わさって1m位の波になることが在るので要注意です。何度かキャビンが滅茶苦茶になるくらいの引き波にあったことが在ります。

さて、保田からホームポートに戻るのは北行です。正確には「北北西に針路を取れ」って映画ではないですが北西です…この映画タイトルだけで歳が完全にばれますね。
これってビミニを付けていてもポート側は段々日が入ってくるようになります。スタボー側に日陰を求めて身を寄せている内に足はお日様の恵みを受けるようになって、アチ~
焼き鳥ならぬ焼き豚足ですね。

以前は八景辺りまで帰ってくると次は何処へ行こうかと思っていたのですが、最近はそんな思いが出て来なくなりました。気力が落ちてきたのか体力なのか分かりませんが困ったものです。

それでも海の上で過ごした二日間は実り多いものでした。

本日の動画
途中で電池切れでしたが観音崎までは撮れていました。

8月4日 保田バースデークルージング その1

今日はなんと70歳の誕生日。かみさんのプレゼントは気分よくクルージングに送り出してくれる事。これって粋でしょ…?!

それにしても暑いです。マリーナの桟橋を歩いていると、じりじりと焼ける感じが分かります。ローストチキンになった気分です。それでもビミニトップ下では少し涼しくて、桟橋を行く人の羨望の眼差しが気になるところです。

もっと気になるのは7月のトワイライト以来出港していないのでペラの汚れです。トワイライトの時はまだ梅雨の最中だったのでまだ良かったのですが、暑くなってから既に一週間以上が経過していると言う事は相当貝が付いていそうです。そうなると走らないのですよね。K道さんに聞いたら船底をやって下架後3週間でビッチリと貝が付いたそうですから、この時期は走らなくても一定間隔でペラを回さないと酷いことになります。
その割に船底には貝が付いていなさそうですが…

相棒のセルさんが来るまでジブセールの取り付け。今日は風の有無に関係なく小さなハイアスペクトジブセールを張ります。何と言ってもこの方が楽ですから…
時間があるのでエンジンを掛けてペラを回して掃除します。今更遅いのですが気持ちの問題です。

セルさんのご到着ですが、ゆっくり行けばよいのでゆっくり待つ事にします。

セル艇の準備が整ったところで出港。セールアップすると保田へ行くには真向いの風で機帆走でも4ノット位までしか上がりません。ペラに相当量付いているようです。セーリング中心に切り替えてクローズドホールドで目一杯切り上がります。それでも4ノット。
暫くやっていましたが真直ぐ行っても、セーリングしても変わらないなら機帆走で真直ぐ言った方が良さそうですよね。
20190804_001.jpg 20190804_002.jpg

セルさんとVHFで交信しながらコースをまっしぐらにした事を伝えながら観音崎を越えます。
20190804_003.jpg

この辺りから体の変調に気が付き始めました。
暑いのは慣れっこと言いながら、涼しさを求めて半ズボンにTシャツという伊出達で出てきたのですが、手足が異常に暑い…というよりヒリヒリするのです。ビミニトップがあると言っても保田へ行くには南行ですから日差しは真向いから容赦なく照り付けています。上半身は何とか日陰に居ますが、手足は真っ赤っか。シマッタ、やっちまったよ~

オートパイロットで一定方向に走っている場合はビミニの日陰に居られますが、セーリングや何か操船している時は日向に居るのです。しかも夢中になってやっているので日に焼けていても意識が無いのですね。そうしている内に殆ど火傷と言っても差し支えないほどに日焼けしていました。

体の変調とは別に航程は順調そのものです。航路横断中の特記事項も無く第一灯浮標から保田へ一直線のゆったり航路で行けました。
20190804_004.jpg 20190804_005.jpg

保田漁港入港は4時半。ペラの調子が悪い割には4時間程度で着きました。因みにエンジンは回しても2,800回転までしか上がりませんでした。

今日は夏休みと言う事もあって桟橋にはボートとヨット合わせて8杯ほど停泊しています。その内のYBMイーストのリベッチオオーナーと暫く立ち話。明日は初めての大島行きなので早朝出航するとの事。初めてと言う事なので潮回りや注意事項を少々。1GMでは少し辛い事と台風が来ているので余り無理をしない方が良い事等をお話ししてお別れしました。

セル艇の入港を少し待つ事暫し。やっと着いたところを見ると走らないようです。
着岸を手助けすると早速船底の掃除ですが、その前にCatseyeのペラを掃除してくれるとの事。有難くやって頂くことにします。

潜るのを見ているとペラの辺りからガリガリと結構な音がします。かなり貝が付いていたようで、これでは走らないですねとはセルさん。シャフトにも相当付いているようですが大変なのでペラだけでも十分です。有難うございました。

セル艇はと言うと…ハルの後ろ側はびっちりと貝が付いていてガリガリとものすごい音がします。結局キール部分は上側だけやってハルもある程度しか取れなかったそうです。上架しないと駄目そうですね。

Catseye艇はと言うとハルとキールには貝の付着が無くて綺麗そのものだそうです。赤い船底塗料だと貝が付きにくいのですがこれ程とは驚きです。良く何処のメーカーの塗料ですかと聞かれるのですが、K道さんにお任せしているので知らないのですよね。今度聞いておきますね。

セルさんの冷水シャワーが終わりひとしきり会話が弾んだところで何時もの「栄丸」へ食事に。道中に前回保田で人懐っこくまとわりついてきた猫がご登場。動物好きのセルさんはこの猫の為にキャットフードを買ったのですが帰り道は花火をやっている人がいたので顔を見せませんでした。
20190804_006.jpg 20190804_007.jpg
20190804_008.jpg 20190804_009.jpg
20190804_010.jpg

さて、栄丸では決まって冷たいビールとA定食を注文します。刺身と天ぷらのセットですが中身は季節や漁によって変わるので飽きる事がありません。お勧めですよ。
店は入った当初は一杯でしたが、引き上げる時は我々だけでした。結構話し込んだものです。ソロソロ退散して何時ものODOYAでお買い物てすが、遅い時刻なので品数が限られてしまいます。

船に戻ると又々トークタイムですが電源が切れていました。それもその筈、サービス用バッテリーに60Wのソーラーしか繋げていなかったので充電が不十分だったのです。その上に冷蔵庫やiPadなどを充電していたので電圧が12V以下になってソーラーコントローラが電源をシャットダウンしたのです。これは目論見通りで過放電になるのを防ぐためにそうしているのです。無事なバッテリーでエンジンを掛けて暫く充電しました。

トークタイムの話は尽きませんが日焼けで体力を消耗したので2時間ほどで解散です。
こんな状況でも風呂は欠かせませんね。汗を流すとほっとした気分になりますが、風呂に入るとヒリヒリと痛く感じます。殆ど火傷ですからね。
夏場のクルージングはスラックスとソックス、長袖が欠かせませんね。多少暑くても火傷から体を保護してくれます。

一人になってコクピットでタバコをふかしながら夜空を見上げると満天の星空です。夏場でここまで澄んだ夜空には余りお目に掛ったことが無いです。都会から離れて苦労しながら船旅をした甲斐があるというものですね。

今日は一人なのでキャビンでご就寝。喚起のためにバウハッチを開けておきました。

充実した誕生日でした。お休みなさい。


7月15日 スパークリングトワイライトの翌日

昨日まであれだけ賑やかだった象の鼻桟橋も人通りはジョギングする人だけになりました。
結局象の鼻桟橋には二泊して、最終日の今日マリーナに戻ります。

朝7時の桟橋は入出港する船も無く、ジョギングする人を除くとCatseyeに乗っている人だけ。テディウスは既に出航していました。静かな朝です。

腹の調子を整えると我々もマリーナに戻ります。
大桟橋を眺めながら入港路を示す赤と緑の浮標の真ん中を堂々と通ります。

右舷方向には昔の堤防跡がありますが、真ん中に切れているところがあって、そこを通ると乗り上げてしまうので通る事は出来ません。

心配性のO田さんの言葉に従って見切りよりも遠くに離して航行します。安全と言うより安心が第一ですからね。
ベイブリッジも航路を示す緑灯浮標も本船並みの航行です。

やがて白灯台を過ぎると緑灯浮標よりも岸寄りに針路を変えてマリーナへの最短ルートにしました。ここからは500トンクラスの貨物船に注意が必要です。これらの貨物船は岸寄りを高速で根岸湾に急ごうとするからです。
心配していた貨物船は一杯だけで、後方を根岸方面に横切っていきました。

根岸灯浮標を過ぎればマリーナは真正面ですが、実はこれからが正念場です。天候が回復してきているのでマリーナから出てくる船が多くなってきます。その中でも一番厄介なのがシングルで出航してくるヨットです。
私も経験がありますが、湾口では出航優先なので、前を見ずにセールアップする人が多いのですね。一番危ない人達で私も同様でした。

案の定30ftクラスのヨットが近寄ってきます。しかもコクピットには人影が見えません。どこに行った?
あっ、居ましたオートパイロットに舵を任せてマストに取り付いてセールを揚げようとしています。前はノーワッチですね。これは避けるしかありません。私も以前はそうだったのですから何も言えませんね。

ようやく安全に入港できました。後はバースに着けて飾り付けを取るだけです。O田さんと祥ちゃんの三人だと取るのは早いですよ。あっという間に元の状態に復帰です。

昼を少し過ぎたので皆さんとはここでお別れですが、新杉田まで車でお送りしてのお別れです。

帰りは疲れている事もあるので高速で帰ります。ゆっくりと寝たつもりでも船内泊は時々起きたりして疲れも溜まります。一般道を帰るよりも高速を使った方が安全と言うより、いざと言う時に自分だけの範囲で収まりますからね。

スパークリングトワイライトはどんなものかという興味もあって船を出しました。この三日間は楽しむというよりも精一杯で振り返る余裕などない状況でしたが、車を運転しながら振り返ってみると楽しい日々でした。
もう一度やりたいかと言われたらやっても良いかなと思う三日間だったと思います。

7月14日 スパークリングトワイライト 二日目

昨日から象の鼻桟橋に係留して二日目の花火の日を迎えました。朝から雨模様で実施するかどうかわからない状況です。朝食を済ませて暫くするとテディウスの面々が万葉の湯に行くというので一緒させてもらう事に。

万葉の湯は一つのビルを占有しているのでどんなところか興味があります。エレベータで受け付けのある7階に入ると人が一杯です。雨の観光地だと屋内に集まりますよね。入場受付と同時に会員になるシステムです。また行く事があるかなと思いながらもメンバーカードを受け取るとこのフロアは大風呂があってローカーのキーで会計をするようになっています。勿論後払いですね。

大風呂には室内浴場と露天があってかなり広い浴場です。しっかりと汗を流してゆったり気分に浸ります。
着替えもロッカーに仕舞って室内着に着替えて食堂へ。

席は自由で喫煙ルームとは分かれていて禁煙ルームの方が当然ながら広いです。O田さんは吸わないので禁煙ルームに入りカフェテリアで食べ物を物色します。料理は小さなお皿に取り放題…これって限界がありますよね。それでもO田さんは唐揚げを山盛りにしています。私は唐揚げと鉄火巻き、それに中ジョッキのビールをチョイス。ビールはグラスをセットすると自動で注いでくれて泡までしっかりと作ってくれます。

M崎さんと三人で食後はリラックスルームで過ごします。結構広い部屋で左右一組のベッドになるリラックスチェアで個別のテレビを見ながら…いつの間にかぐっすりと寝ていました。

この間にYBMから今日の花火を実施しますと連絡が入りました。本日の間参加者に集合場所を象の鼻桟橋に変更しますと連絡してもう少し休んでいると、そろそろ準備を初めた方が良さそうな時刻に。
会計を済ませるとバーコードの入った紙をくれるので出口でかざさないと出慣れない仕組みです。

象の鼻桟橋に戻って今日のゲストを待ちます。乗艇するのは6人、O田さん、祥ちゃん、S藤さん、あやちゃんとセバスチャンです。三々五々集まってきたので18時に出航です。今日は少し待ち時間を少なくして臨みます。
少し心配なのは午後まで雨が降っていたので電気系統がショートしないかと言う事だけ。今日はカメラマンのS藤さんが居るので写真はお任せして操船に集中します。昨日は前2艇が遅くて困ったので行足を確保しながらできる限り低速で進めます。案の定前がつかえて中々進めないです。

こんな混雑状況の中では冷静さと操船の感覚を失わない事が必要です。その点O田さんは本船経験者なので間隔をあける事にこだわっていますね。小型艇と本船とでは大きさが決定的に違う事と狭い航路でのパレードですから間隔も狭くなるのです。どの位かと言うと一艇身です。前が進まないと半艇身を切ります。こんな時は行足が大事で、後ろの艇も間隔が狭くなっているので、行足が無くなってしまうといざと言う時に身動きできなくなってしまいます。
この辺りは経験がものをいうのですが…

今日も昨日と同じタイムテーブルで進みます。EF桟橋への係留は最後端に着けさしてもらいました。前夜、計画通りに最先端に泊めたら後進で出る時に左にある堤防にぶつけてしまったからです。幸いに大した事はありませんでしたが、これも経験のなせる業ですね。

花火が始まる頃には止んでいた雨が降り始めました。僅かなので打ち上げには支障が無いようです。
花火見物にはアルコールとつまみが必須ですね。30分間の花火を堪能してライトアップしようとすると…発電機が始動しません。オーバーチョークか配電部のショートのどちらかです、どちらも直ぐには対応できないので仕方なくライトアップせずに船団の列に加わりました。

途中で海保の警戒艇にマスト灯が着いていないと注意を受けたのですが、これってありでしたっけ?マスト灯は停泊灯なのですけど…多分指示書のどこかに書かれていたのでしょうね。

航海灯のまま象の鼻桟橋に到着。ようやく責任を果たすことが出来てホッとします。えっ、結構緊張していたのですね。

見物の皆さんをお見送りしてからコクピットで酒宴の始まりです。今日は差し入れウイスキーのソーダ割です。喉が渇いていたのと安堵感でグイグイと…
その内に前のテディウスの酒宴も終わりに近かったので、陸に上がって飲みに行く事になりました。目指すはバー491。O田さんはじめ祥ちゃんやM崎さんはなじみの店ですが、私は初めて。どんなところでしょうね。

491の場所は中華街東門の駐車場から次の小道の角にあります。今日は女性シンガーが入っていると言う事で期待です。IWハーパーのオンザロックを注文してショータイムを楽しみます。シンガーは小柄の女性で女性のギタリストとのプレイですが、ギタリストがジャズっぽいノートを奏でてくれ、ボーカルとがピッタリと合わせているのでとても心地良いサウンドですね。

ショータイムが終わるとM埼さんのお声掛りでボーカルの女性が席に。近くで見ると中々の美女です。こんな女性がジャズをやるってなかなかのものですね。少しハイトーンなので好みからは少し外れますが、良い声です。
私の好みと言うと阿川泰子。ハイトーンと言うより少しハスキーな声が好みなのはジャズに限りません。どちらかというと力強い女性のボーカルの方が合っているのですね。最初に聞いたセルジオメンデスとブラジル65の印象が強いのでしょうね。

ジャズと言うよりフュージョン系、ボサノバのジャズ系が好みで、最近凝っているのはジムのZUMBAの影響でReggaton、ジャズっぽいのではSmooth Jazzの中でも賑やかなのが合っているような感じです。
ジャズの好みは千差万別なので、これがベストなんてものはありません。好み次第で違います。

飲み食いしながら暫しお話しを堪能した後は船に戻ってお休みタイムです。もう何も急かされる事無く過ごせるというのは良いもので、少々のアルコールを追加しながら就寝なのでした。


今日の写真
S藤さん提供の写真をお送りします。
象の鼻桟橋から大桟橋への進行。
20190714_001.jpg 20190714_003.jpg
20190714_002.jpg 20190714_004.jpg

まだ明るい中ライトアップ開始。まだ輪郭も分からないですね。
20190714_005.jpg

この位になると何とか分かる様になります。
20190714_007.jpg

EF桟橋に舫ったところです。花火が…
20190714_008.jpg 20190714_009.jpg

花火を背にして
20190714_010.jpg

花火百景
20190714_011.jpg 20190714_012.jpg

20190714_013.jpg

花火が終わると
EF桟橋の遠景
20190714_014.jpg

電源トラブルで点燈していませんが…
20190714_015.jpg

氷川丸がこんなに近くに
20190714_016.jpg


7月13日 スパークリングトワイライト 初日

今日は横浜市主催のスパークリングトワイライトの初日です。
14時からの艇長会議で航路、ライトアップのタイミング、花火中の待機場所や注意事項を詳しく聞き、木曜日に三人で飾り付けしたCatseyeに6人が乗って15時に横浜港を目指します。

雨の中、6人乗っても6ノットをキープしていますが、もう少し頑張ろうと思って回転を上げると黒煙を吐いてしまいます。ペラに相当付いているようですね。

横浜港までは1時間半少々の道のり。O田さんのご指導よろしきを得て右側通行をキープ。ベイブリッジの橋梁では岸壁に近づき過ぎとの注意を受けながら10mくらいの所を航行でした。

横浜港は思ったよりも入港路が狭く、超大型船ならギリギリと言ったところでしょうね。また、昔の桟橋跡が残っていて隙間を通ると浅喫水でアウトというトリッキーな港でもあります。
取り敢えず象の鼻桟橋に係留して待機します。今日は横浜市が桟橋を提供してくれているので大きな顔をして係留できています。

17時半、小雨ですがソロソロ集合場所の大桟橋北端を目指して出航します。ものの5分と掛からないので18時半のコース進入迄は海上待機です。極力間隔を保とうとしますが、参加艇がYBMから12艇、YCCから8艇の20艇が狭い海域にひしめいているので間を詰め過ぎてしまうのはレースさながらです。こんな時、ペラを止めてしまうと行足が無くなり危険を回避できなくなるので要注意ですね。

18時半からコース進入開始です。事前に配られた無線機で連絡が入ってきます。
大桟橋東側桟橋の近くをゆっくりと一列縦隊でパレードです。

山下公園の前で氷川丸から西の端まで時計方向に縦列を作り終わり、18時49分にライトアップ開始です。
飾り付けにはYBMから提供された20mLED2本をジブとメインセールに見立て、K道さんにお借りしたドルフィンのLED飾りを船尾に二つ、船首に三つ付けてあるので其れなりに見栄えがすると思います。電源は同じくYBMからお借りしたホンダの発電機です。雨なのでつなぎ合わせたコネクター部分にはビニールの袋で防水対策しましたが、ちょっと心もとないです。


それでもエンジンは快調にスタートして点灯もしっかり…点いていないところが…コネクターは家庭用の延長コードを三つ使っているので何処か指していないところがあったのですね。点検してもらって何とか全部点灯しました。
そんな騒ぎの最中に携帯に電話が入りました。え~、こんな時に…

と思ったらなんとセルさんでした。山下公園の真ん中、最前列にいるよとの事。写真撮るから手を振ってとのリクエストに応えて乗り出しながら手を振ってみました。こんな雨の中来てくれるなんて嬉しいですね。

パレードは二周半してライトアップしたまま大桟橋の南東にあるEF桟橋に集まって横抱きで係留します。このEF桟橋は業務船しか係留できないところをパレード参加艇の為に開放してくれています。こんなところもパレードに参加するメリットがありますね。

同乗の人達には上陸してもらい、ライトダウンに備えます。
19時29分無線の合図で一斉にライトダウン。19時半に花火が始まりました。

雨模様の中の花火なので高く打ちあがった花火は雲の上で炸裂しています。多少盛り上がりには掛けますが何処よりも打ち上げ場所に近いので迫力があります。30分の間に3000発の花火なのであっという間に終焉に。


ここでも終焉前に船に戻りライトアップに備えているのでクライマックスは船の上からでした。そして20時、無線の合図で再びライトアップします。
パレードには業務船も参加しています。業務船を先頭にして我々一般船が行進します。ライトは象の鼻桟橋に接岸するまでは点けたままです。係留場所は26ft艇でもシアーラインと同じ高さの桟橋。先にYBMYCとして参加しているテディウスの後ろに係留しました。

ここは象の鼻テラスの真ん前なのでトイレが近くにあります。どこの係留地でもトイレと風呂は必須。風呂は?…万葉の湯がありますね。少しお高いですが仕方がありません…

参加してくれたクラブメンバーにお別れを告げると、二晩一緒のO田さんと一緒に今夜の食材を買いにコンビニを探します。中華街が近いので食べに行っても良いのですが土曜で花火とあっては混んでいる事必定なので避ける事にします。

飲みながら明日の天気予報を見ますが何とも検討が付かないので本部からの連絡を待つ事にして早めの就寝でした。

本日の写真
雨が降っていた事もあってうまく撮れませんでしたが、雰囲気だけ味わってください。これはEF桟橋から撮影
20190713_001.jpg 20190713_002.jpg
20190713_003.jpg 20190713_004.jpg

ライトアップに備え船上からの一枚
20190713_005.jpg

≪前のページ≪   1ページ/181ページ   ≫次のページ≫