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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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4月22日 YBCC保田ミーティング 二日目

昨日の酔いで寝たのも覚えていない位でしたが、寝覚めは絶好調。
YBMから来た外人さんの一行は既に出航済みです。

少し準備体操をしてから朝食の支度に掛かります。保田名物のキューバサンドを作りますよ~
でも足元は少し覚束ないのですけどね…

今回の食材は少し奢ってみました。種類の違うスライスチーズ二枚(一枚はゴーダチーズ)、大き目のももハム、新鮮なオリーブオイルと有塩バターの組み合わせです。フランスパンも少し気張ってみました。

何がと言って何時ものとおりなのですが、ここにもう一つ。フライパンに替えてバーベキュー用の鉄板を用意してみました。少し大きめに切ったフライパンだと一度に一つしか出来ないのでスピードアップのためです。

コーヒーを準備してからサンドを作り始めます。鉄板が大きいので捗ります。最初は少しお待ち頂いたのですが要領が分って来ると効率が上がってきます。しかも焼き加減も最高に。

出されてからなんだこんなものと言われたらどうしようかと思いながらもキャビンから顔を出してみると皆さん美味しいと…
お世辞にしても嬉しいですね。
このサンドを楽しみにしていたS木さんの奥さんもこれは違う…と言ってくれました。コツはと聞かれたので両面とも焦がさない様に、しかもキッチリと火が通るようにと。

これは食後のワンショット。
20180422-012.jpg
外人さん達はモーニングの風呂に行っています。

出航を11時頃にしたのでゆっくりと準備できます。
今日は南系の風でクルージングには丁度良い加減。波もそれほどでは無いのでジブをセルフタッキング用から150%ジェノアに換装します。
でもまだ南西なので桟橋に付けたままでは横風なのですね。しかも以前に修理したファーリングの根元が又また剥がれてしまったので、交換に手間取ってしまいました。S木さんのクルーが見かねて手伝いに来てくれたお陰で無事に交換終了。
シングルだったらできなかったかも…

11時にHさんと一緒に出航します。港内でメインを揚げて出航するとさすがに日曜日だけあって入港してくる船が多いです。しかもほとんどがYBM。どこに行ってもですけども。

本船航路の横断は何と言う事無くすんなりと…大型船に割り込まれたりしましたが、余り緊張感のない横断でした。この間は皆さん疲れが出ているのか言葉すくなで…

第一灯浮標からは少し波が高くなってきて、昨日の二の舞かとも思いましたが、追い風、追い波なので何も問題なし。もう少し風の有った方が楽に走れるのですが…

これは観音崎を超えても余り変わらずに八景島まで来てしまいました。でもここで風が上がってきたのでセーリング好きのセバスチャンのリクエストもあってセーリングに切り替えです。
風と波の音だけにすると静かなものですね。ブロードリーチで5ノット程度ですが、それでもセーリングを満喫できたようです。

直ぐにマリーナ湾口に到着。セバスチャンとギュレームの練習になると思ったので、ジブのファーリングとメインセールダウンは指示するだけで見ていました。それでもフットワーク良くテキパキとセールをダウンして自バースに向かいます。

バースに入る前にもフェンダーをポート側と指示するだけで良いのは本当に楽ですよ…

無事に帰って来たねと記念の写真を一枚。(これはお隣さんの女性に撮ってもらいました))
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後片付け手伝いますよ~というのをルーティンだから大丈夫と言って送り出して…
暫くコクピットで茫然自失と言ったところですが、よくよく調べたらビミニトップの幌が破れていました。また修理ですね。しかもビミニトップの支柱金具が外れているというオマケつき。
もうサイズを変えることも無いのでビミニトップの金具はリベット留めしてしまいましょう。


この後はファーリングの根元の修理をK道さんにお願いして帰途に。
長い様であっという間のクルージングでした。


4月21日 YBCC 保田ミーティング 初日

横浜ベイサイド・クルージング。クラブに名前を変えた初回のクルージング。私が幹事長を務めているので「やる、やらない」は私の判断です。海快晴と睨めっこしながら少し悪くても行こうと決断しました。行く事にして良かったのかな…

朝6時に起きてから昼飯のサンドイッチを作って8時には車で出発。早かったので8時半にはマリーナに着いていました。明朝のキューバサンド用の食材を冷蔵庫に納めます。
暫くするとO田さんと息子さんが到着。間も無くして一緒に観音崎越えするHさんご夫妻も。

暫くしてからO田さんとウエストの受付前へ。今日のCatseyeは外人船でセバスチャンと友達、ギュレームの三人を乗せて保田へ向かうのです。スウェーデンとフランス人で共通の言葉は英語。誰もネイティブではないので安心なのですが一抹の不安が…
それでも友達と言う方が日本人女性だったので少し安心と言ったところです。

さて、出航前のミーテイングを終わってから銘々に出航。起き出ししてからHさんとミートして観音崎を目指します。
これは未だ余裕のあった時のショット
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風が強いのでジブだけアップして行く事にしました。この時点では見掛け10m前後
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波は少し高いかなと言うところです。

これが第七灯浮標辺りでは
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既に昨年のオープンヨットレースと同じくらいの波の高さ。

遅い時刻になればもっと高くなるのは予報に出ていました。これが観音崎では。まだウサギも余り飛んでいないのですが風は10m強、波は70cmくらいになっています。
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ちょっときついかな~と思っていたら第一灯浮標では
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皆にはこの位はまだ序の口だよと説明しているのですが、セバスチャンの彼女はお疲れ気味。セバスチャンも昨夜遅かったというので二人してキャビンでダウン。この波だとダウンするのも無理はないです。実は私も胃の辺りがムカムカ…昼を食べていないので敗因ですけどね。

肝心の本船航路の横断は出船が出たばかりで安心して横断できる状態でした。Hさんはというと少し遅れていたので出船に捕まって平行航行。出発前に本船と行き交ったら平行に走って下さいと説明していたのでその通りにやってくれています。
これで無事に本船航路を横断できました。
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ですが問題はここからなのです。保田に入港する前には横波、横風になります。
これが結構厳しいのです。入港前なのでセールはジブを少し展開しているだけです。そこに横波を食らうと…ローリングだけでなくピッチングも相まってキャビンの二人完全にはグロッキー。

後ろはと言うとHさんはきちんと付いてきているのでコースを維持しながら保田漁港に入港なのでした。
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ふ~。何とか辿り着きましたね。今迄経験した波はトップ10に入る位で、慣れない、しかも錆び付いた英語を話しながらの航行だったので疲れはピークに。しかもドジャーがフレームだけなのでスプレーを被りまくりで方々が塩だらけだったのです。普段、食事前には風呂に入ることは無いのですが今日は別。
みんなで風呂に一目散なのでした。

この後は楽しい宴会です。揃って会場の栄丸へ。何となく写真がボケているのはレンズに着いた塩のせいでしょう。
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栄丸さんは保田へ行ったら必ずお世話になっている料理屋。今年から予約席を増築したので、会場はそこしてあります。
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会長のO田さんが桟橋でナンパ?してきたYBMの外人さん一行も交えて懇親会は最高潮に。

料理は豪華に一緒盛りの刺身と煮魚、サザエのつぼ焼き、大きな鯵のから揚げに鯛ご飯という豪華版です。予約はしておくものですね…

この後はS木さんの船で二次会。YBMから来たトルコ人の方とお友達になりましたよ。少しでも話せるとつながりがどんどん広がりますね。

久々のクルージングと結構な波風、慣れない言葉を使ったお陰で床に入ったのを覚えていない位熟睡しました。


4月20日 ソーラーパネル完成…

昨日やり残したことを完成させようとマリーナへ。

明日からの保田ミーティングに備えてバウキャビンを開けようと昨日頑張ってみたものの、道具を忘れたりしていて果たせませんでした。今日は何とかやっつけないと後が無いのです。

という事で先ずは配線から。
バルクヘッドロッカーに設けた配線パネルを少しばかりいじって。
20180420-001.jpg
何が違うのかと言うと、下に落ちているのがソーラーパネルからきている配線を集合している組端子(ソーラー集合パネル)と左側にちょこんとあるのは今回追加した組端子(ダイオードパネル)です。ソーラー集合パネルとダイオードパネルの間に垣間見えるのはダイオードで容量は10Aです。
このダイオードは電圧の高いパネルから低いパネルに充電してしまうのを防止するために設けたものです。

電流は電圧の高い方から低い方に流れるので、少しでも発電している電圧が低いとそのソーラーパネルに電流が流れてしまう事があるとか…。効果のほどは良く分かりませんが、ダイオードを入れても電圧降下は0.5V程度なので気にしない事にします。

因みに右上に見えているのは集合マイナスパネルです。こんな風に配線をまとめてあると色々といじる時に便利なのです。プラス端子はというと…この上にあるロータリースイッチに集約してあります。

これがどの様に変化するかと言うこんな風になります。

組端子をバルクヘッドに取り付けて敷板を付けると…
20180420-002.jpg

全て終わるとこんな風になります。
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結局電線が見え隠れするのでタオル入れの上は電線を束ねて飛び出さないようにしてあります。

何時もは作業の流れを写真にしてお見せしているのですが、今回はちょっと変則的に。
最初の組端子の配線の前に3.5sqのケーブルをビミニトップの上からデッキを通してバルクヘッドまで通したのが冒頭の写真でした。この配線が終わってからソーラーパネルをやぐらに組付けました。
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ソーラーパネルの電極はプラス・マイナスが分かるようになっているのですが、念を入れてバルクヘッドの配線にテスターを入れて電圧を測定、極性が正しい事を確認してからソーラー集合パネルに接続しました。
反対側にあるダイオードパネルの出力側は全て短絡してあるので一つの出力になって充電コントローラーに繋がっています。

ソーラーパネルを切り替えてバッテリー毎に充電する仕組みは切り替えスイッチのパネルが出来てからにするので、今回はあくまでも仮組です。
さて、外観はどんなになったでしょうか。
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前から見ると何やら怪しいものが乗っているように見えますし、遠く離れてみても何かよく分からないでしょうね。近くに寄ってしげしげと見ないと何が何やら分からなさそうです。

さて、これで外観以外に何が変ったのでしょうか。実を言うと実質的には何も変わっていないのです?…
ソーラーパネルの出力は負荷に応じて変動するという性質を持っています。なのでパネルの総合出力は260Wになりましたが、充電するバッテリーの電圧が十分に下がっていないとフルパワーにならないのです。ではどんな時か…

暑くなってきたので冷蔵庫を入れっ放しにすることにしました。昼は少しずつ充電しているので16Vをキープしています。これが夜になると発電しなくなり冷蔵庫が動いているのでバッテリーの電圧は徐々に下がります。夕方には13Vくらいに下がり、朝方には12.5Vくらいまで下がってきます。
朝になってソーラーパネルが発電し始めるとバッテリーの電圧が下がっているので260Wフルで充電を始めます。

ACデルコのディープサイクルバッテリーは充電電圧が16Vなので充電器の電圧設定を変えてありますが、バッテリー電圧プラス0.1Vくらいで充電が始まります。この時の電流は朝なので最大3A位ですが追加のパネルを入れると4A程度で充電が始まるはずです。

100Wのソーラーパネルの定格は最大出力20Vで5.5A程度です。100%の発電能力は期待できないので80%としても4A位がマックスですね。という事は充電だけ見れば一枚のパネルで足りるという事になります。
この位発電してくれれば航行中の冷蔵庫、オートパイロット、VHFをフルに使っても大丈夫な位なのです。では何故2枚も100Wを付けるのかというと…

船に泊まっていると夜はそれなりにバッテリーを使います。100%充電してあるバッテリーでも明け方には50%位という事もありますね。
翌日の航行はもう片方の充電済みバッテリーを使って充電しながら航行して、夜の間使っていたバッテリーはもう一つのパネルで充電して翌日に備えるというのが100Wソーラーパネルを二枚にした本当の理由です。

一晩泊まりのクルージングだとそんな事は気にしませんが、西行(関西以西のクルージング)や日本一周の様に連日泊まるような場合に備えてパネルを追加したという事だったのです。中々西行も実現できていないので宝の持ち腐れかもしれませんけどね…

という事でソーラーパネル追加は一件落着でした。この続きはソーラーの切り替えスイッチで…


さて、明日はいよいよクラブの保田ミーティングです。
海快晴の予報は時々刻々変わっているので何とも言えませんが、観音崎から南では苦労しそうです。苦あれば楽ありで集まってからの懇親会が楽しみですね。
帰りの日曜日は風も良くて波もなく暑さだけが大敵になりそう。準備したビミニトップが活躍しそうです。


4月19日 Catseyeはゲストオリエンテッド?

今日は珍しくカミさんが一緒に船に行くと言い出したので、急いで支度してマリーナへ。急ぐと碌な事が無いのは重々承知の上?…

マリーナに着くと最初にやる事はお掃除です。
一昨日のドジャーフレームを組み直した時に出たアルミの切削ゴミが散らかっているので掃除機で奇麗にします。特にスライドハッチの下は切屑が滑り止めのカーペットにくっ付いて始末に負えない有様ですからね。(下にブルーシートを曳いているにも関わらず電動ドリルを使っていると切削ゴミがいろんな処に紛れ込むのです)

そんな中カミさんは何をやっているのかと言うと黙々?とギャレー周りをお掃除。「これって汚いでしょ、誰が使えるっていうのよ…」
ハイ、その通りで御座います。だから奇麗にしてね~…かくして雑巾やらゴミからの山を築くのでありました。

その内にO田さんが到着。今日はビール以外の飲み物やつまみを持参で外人船のCatseyeに積み込むためにマリーナへやって来たのです。土日の保田ミーティングは今日の夕刻に実行か否かを判断するのですが、行けない場合はマリーナの会場を借りて懇親会に変身させようという魂胆ですからね。

一応夕刻には連絡する事にしています。それでも現時点の「海快晴」を見ると風は最大で10m位ですが波は0.6m程度とクルーザーならば問題ない程度の条件なので行く事を前提にして話しています。天気予報も関東は高気圧に覆われる様なので、予報が良い方に変る可能性が大きいのです。

そうこうしている内に、暫く船を走らせていないのでバースに舫いながらエンジンを掛けてペラを回し船に着いた藻や貝を取ります。それなりに回しラダーの藻が取れて一段落していると、O田さんから「なんだかロープが流れているようなのでもう一度ペラを回してもらえますか」…と。
O田さんの船は桟橋を挟んでお隣さん。止まったままでペラを回すと後流が流れて色々と見えないものが見えるようになります。

ペラを回したまま様子を見ると本当に長いロープが浮き沈みしています。このまま浮いている時にバースを出たらペラに絡むのは目に見えていますね。お互い同時に出ることは稀ですが、一緒に出たら危ないところでした。桟橋に掛かっていたロープを切り離して無事に一件落着。


ここいらで未だ着けていないソーラーパネルをバウキャビンに仕舞ったままにしているので、保田ミーティングに向けて装着してしまう事にします。バウキャビンは狭いですからね。
まずは配線から。

配線経路はビミニトップの上からフレームを伝ってデッキに降ろし、デッキに穴を開けてセールロッカーへ通し、バルクヘッドに穴を開けて配線パネルへと導きます。まずはデッキに6mmΦの穴を開け、デッキコネクターという部品にシーラーを塗ってねじ止め。
ここにケーブルを通すのですが6mm径と思っていたらなんと7.5mmあります。何で?

ソーラーパネルの配線には今迄使っていた電線の2.5sqか3.5sqのケーブルを使うのですが、今回オーダーしていたのは3.5sq。これって少し太めなのです。ソーラーパネルの定格は100Wで電圧は最大で18Vですから流れる電流は精々5.5A程度です。それでも電線は太い方が抵抗が小さくできるのでなるべく太いものを使うように推奨されているのです。

でも…そんなに太いドリル刃なんて持ってきていないのですよね~
良く使うドリル刃のセットは普通に工具箱の中に入れてあるのですが2mmから6.5mmまで。やすりやリューマーなんて持ってきていないですから対応しきれません。電線をデッキに通せないので配線は途中で諦めです。

ならばソーラーパネルだけでも取り付けてしまおうと思ったら…出掛けに急いでいたのでブラインドリベットとリベッターを持ってくるのを忘れてしまった…なんてこったぃ~
急いで支度すると碌な事が無いのですよね~

明日出来ることは明日やれば良いとばかりに今日は全て諦めて掃除だけにする?
外人さんのゲストを招くので少しはキャビンの備品も充実させようというのが今日マリーナに来た目的でもあるので、アウトレットにお買い物へ。

雑貨を取り扱っているFran Franという店でクッションカバーを新調。ついでにもう一つクッションカバーと薄い座布団様の敷物も追加購入しました。これならコクピットでお尻が痛いという事も無いでしょう。カバーの色調は…もちろんカミさんのご意見を尊重してね…

一応掃除とクッションなどの調度品は大丈夫になりました。これで何時でもゲストが迎えられるというもの。保田ミーティングだけでなく伊東ミーティングやサマーフェスティバルなど今年は催し物の多い年になるので質実剛健よりもゲストオリエンテッドにしておかないといけないのです。

これで普段のクルージングはどうやっていたのかと言うと…どうせシングルで自分しか乗らないからどうでも良いよねとばかりに何にも気を遣っていなかったのですから大違い。
シングルなら等身大ですら自分の為の装備さえあれば大丈夫。座椅子は自分専用ですし、クッションは幾つあっても一つしか使わないですからね。

それでもゲストが乗ることを想定して3人分の装備はしてありましたが、今回は4人で乗るので一人分足りないと言う訳でした。ヨットで調度品って何よ…家でもそうですが、ヨットでも同じ事が言えるのです。何せ動く居間?…と言うほど豪華では無いので動くテント位ですかね。


さて、今日はこれ迄です。道具もなくすこぶる不調でしたが、カミさんの機嫌が良いので良しとしましょうかね…
それと保田ミーティングはやる事にしました。波高が0.6mとそれほどでないというのが理由です。風は時に10m近くありますが、リーフすればなんて言う事は無いです。小型艇で一番注意すべきは波なのですよね。



4月17日 ビミニっトップの幌組付けとドジャーフレーム組み直し

今日は昨日と変わって小雨模様の天気予報ですね。降り出す前にビミニトップの幌を取り付けてしまいましょう。
一昨日、幌にソーラーやぐらの支柱が通るようにしてブーツカバーを付けて置きました。

現物合わせしてあるので位置が狂っているとしたら大チョンボです。ドキドキしながら付けてみたのがこちら。
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ブーツカバーの位置は何となくぴったり来ているようですね。

ブーツカバーはこんな感じで取り付いています。
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やぐらの支柱はある程度前後に動くようになっているので、こんなもので良いでしょう。

後ろは
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まずまずと言ったところですね。
ビミニトップの幌は少し弛んでいますが、一度雨が降ったら縮むので様子を見ることにします。
もう一枚のソーラーパネルはこのままでも十分に手が届くので、もう少し先になってから取り付けることにします。
配線もしないといけないですからね。

幌の取り付けが終わった時点でもまだ雨は降っていなかったので、急いでドジャーフレームを組み直します。
仮止めしていたブラインドリベットを外して全部ばらばらにしてから金具を入れ替え、メインフレーム(後ろ側のフレーム)に用意してきた足を継ぎ足します。ビミニ用のナイロン製フィッティングはそれなりに使えるのですが、二つ一組のフィッティングは強度が足りないことが分ってきてので金属製の物に交換しました。適材適所ですね。
弱いフィッティングはやぐらの支柱受けにも使っているので、その内に取り換えることにします。

組み直したのがこちら
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前と何処が違うのかっていうと…
メインフレームの足を10cm強伸ばして背を高くしました。これまでの高さだと相当気を遣っていても頭をぶつけることが多かったのですが、余り気を遣わなくて済むようになりました。

適材適所はこんなところに
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強化プラスチックのフィッティングから金属製に替えてアルミパイプとの接触部分には絶縁テープを巻いてあります。この絶縁テープは以前紹介したように電子回路のショート防止に貼るものですが、高温や紫外線に強いのでほぼ1年間放りっぱなしにしていたフレームの金具部分はほとんど電蝕していませんでした。

後ろから見ると
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右側が少し高くなっていますが、気のせい?…もう少し調整が必要ですね。
最初のバージョンのドジャーより少し高くなっているので、このままだとブームがドジャーに触れてしまいます。K道さんにお願いしているメインセールの補修でどうなるかですね。

因みに付け足した足の部分はこんな感じです。
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何となく変ですよね。そう、まだリベット打ちで固定していないのです。メインセールの補修で思ったよりブームが上がらなかった事を想定して高くしたままにしてあります。
それ以外のフレームは一応リベットを打って固定しました。これで不安なくクルージングに出かけられます。

明日は本格的に雨模様のようですが、ドジャーフレームを組み終わった位のところで霧雨が降ってきました。急いで撤収です。今週末はクラブの保田ミーティングを控えているので散らかってしまったキャビンの掃除をしておきたいところですが、まだ日があるので後日また来ることにします。



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