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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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9月12日 台風被害詳報

隣の舫が切れた件を打ち合わせようとマリーナへ。
着いたらK道さんに呼び止められました。そういえば自バースに船が無い、と言う事はもう上架済み?

今朝揚げましたよ。と言われてヤードに行くとありましたCatseye。いきなり案内されたのがこれです。
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何のことかと言うと下に落ちているロープがペラとシャフトサポートの間に挟まっていたそうです。何時挟まったのかは分かりませんが前回保田に行ったときには無かったようなので回航するまでの間に着いたのかも知れませんね。

今日の目的は幌を外すだけの事でしたが、ハルの損傷状況を写真に収めました。
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これは隣の船がヒットして付いた傷です。かなり深く入っています。

20190912_003.jpg
これはミッドより少し後ろ側ですが、スタンションと垂れ下がったセーフティーラインで傷ついたものです。
マリーナスタッフが隣のオーナーと交渉してくれましたが、天災だから?といって取り合わなかったそうです。これにはスタッフも呆れていました。

隣がヒットしてきたせいかどうかは判然としませんがポートサイドにも結構な傷が入っています。
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相当な力でガンネル辺りがフィンガーに打ち付けられたようです。J24だと軽いので90度位までバースでヒールするらしいですが、重いルボンではここまでヒールする事は無いので寄りかかられたとしか思えませんね。

後はスターンですが遠目に見たより深刻なようです。
20190912_007.jpg
台風が東寄りを通過したので北風が強かったと思います。相当な力で桟橋に擦り付けられたようです。

修理担当と話をしながら傷の深さがかなり深く、ポートサイドも結構な傷が入っているので塗装し直してもらう事にしました。船体保険に入っているので降りる事を願っての事ですけどね…
工期は一週間程度ということですが、火曜日が休みな事を考えるとファーストステップヨットラリーには間に合いそうも無いです。

それにしてもお隣のオーナーは互助と言う事を知らないようですし、舫が切れたという事実も吾知らぬと言う事のようです。隣のスタンションが曲がった時は推定無罪でしたが、船体保険に入っていない様だったので身に覚えのない事故届を出して保険で修理できるようにしたというのにね。
こういう方と船を並べているのは我慢できないのでバースを替えてもらう事にします。

写真を見ている内にイーストの被害が大きいと聞いたので様子を見に行くと既にO田さんとHさんが見回っていました。中にはバウが桟橋にあたって穴が開いたのをマリーナスタッフがテープで水止めの応急措置をしてくれたものもあったそうです。

さて、ビミニトップですが…
幌はズタボロで使い物になりません。まずジッパーが外れて旗めいたのでしょうかジッパーの根元から横に亀裂が入っています。フレームに取り付けて巻くサポートにも亀裂が入っています。例え直しても直ぐに裂けてしまいそうなので、この幌を基にして作り直すことにします。

フレームは注意深くチェックしたのですがスターンパルピットへの取り付け部が少し緩んだだけでどこも曲がっていませんでした。これ程頑丈だとは思いませんでした。スターンに向けたメインのフレームはパイプを二重にして爆接という方法で一体化したものですから丈夫なのは分かりますが、他のフレームは一重なのでそれ程強度があるとは思えないのに前回書いたように柔構造の賜物なのでしょうね。

久しぶりに創作意欲が湧いてきました。ドジャーも縫物を残しているので一気に縫ってしまいましょう。


9月9日 台風15号被害

横浜市で風速41mを記録した台風15号。かなり被害が出ている事だろうと思いマリーナに駆け付けました。

事前に交通機関の状況をチェック。昼の12時時点では
車は第三京浜と湾岸線が通行止めで、産業道路も冠水で通行止めでした。
電車は京浜東北・根岸線がようやく開通したばかりですが、行くのに必要な経路は大丈夫です。

何となく危なさそうと思いながら電車でマリーナに行く事にしました。
経路はバス(新羽)⇒市営地下鉄(横浜)⇒京浜東北・根岸線(新杉田)⇒シーサイドライン(鳥浜)

京浜東北・根岸線に乗り換えると中々発車しません。それでも動くとノロノロ運転で石川町まで来ると新杉田の先で線路に木が崩れ落ちているので撤去するのに16時までかかり、磯子で折り返しになるというアナウンス。危ないと思ったのが的中しました。仕方なく横浜まで戻って京浜急行で杉田まで行く事に。
13時に家を出てマリーナに到着したのが15時を過ぎていました。こんなだったら明日来た方が良かったかな…

ウエストに向かう途中で駐車場入り口が打ち寄せたゴミで一杯だったり、樹木が風で倒れていました。水が出たり北風が強かった証拠です。
20190909_001.jpg 20190909_002.jpg

船はどんなかと気が焦りますがウエストのボードウォークまで来ると異様な光景が…
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言葉を飾らずに言うと何処かのボートショーのフラグを思わせるよう破れたジブがハタハタと…
そのくらいに数が多いのです。今まで何度も台風を経験しましたが、これほど多くのジブ損傷は見たことが在りません。

これでは自艇も相当な被害があるのでは…
まず目に入ったのがビミニトップの損傷。
20190909_004.jpg 20190909_003.jpg
幌がズタズタですね。それだけでなく櫓の上のソーラーパネルが二枚ともどこかへ飛んで行ってしまいました。しかもスターンのスタボー側には結構深い擦り傷が付いています。

クラブの人達の船も確認しようとチェックを始めたところでM山さんとばったり。先に写真を撮ってメールで送ったとの事なのでチェックを止めて自艇の損傷が他にないか確認します。

軽微なのはセルフタッキング用のブロックシャックルのピンが飛んでいたり、フェンダーのカバーが捲れたりずり落ちて何処かへ行ったり、レイジージャックの片側が飛んだくらいで大したことは無さそうです。
しかしハルをチェックし始めると、最初は気が付かなかったスタボー側のミッド付近に結構な傷が入っています。塗装が剥離する位の傷です。ここは簡単に傷がつくような所ではないので何かあったようです。

他にはポート側のハルも傷が入っています。塗装してから間が無いので傷の有無が良く分かりますね。
船内は何事も無かったようです。ウイスキーのボトルも定位置にありましたし、浸水も無いようです。

一応チェックし終わる頃にマリーナのスタッフが損害状況を調べていたので自艇の状況をお話ししました。すると帰宅してから連絡があり、隣の舫が切れたか外れたかして船が暴れたとの事でした。いくら強風と言っても桟橋と反対側ハルに傷がつくような事は無いので納得ですね。

セルさんともお会いしたのですが、それほど損害が無かったようなので一安心です。

K道さんとお会いすると今度の台風は何時ものと違って損害を受けた船が異様に多いそうで、中には上架中にデスマストした船もあったそうですし桟橋に乗り上げ桟橋のクリートがハルを突き抜けて浸水した船も二艇ほどあったとか。
自艇はファーストステップヨットラリーに向けて上架の予定が入っているので船台が確保されているそうです。塗装もやり直しですね。~ん、またまた金食い虫が…

結局ハル塗装が一番被害が大きく、ビミニトップは幌がズタボロなので作り直しです。ソーラーの櫓はこの際外してソーラーを取り付ける他の方策を考えます。
因みにビミニトップのフレームは殊の外頑丈で今回も原形をとどめて居ます。40mの風にも耐えたと言う事ですね。メインのパイプが爆接で二重になっているのでアルミでも丈夫ですし、各所が可動ジョイントで繋げてある柔構造なので壊れにくいようです。
赤いビミニトップが目印のCatseyeでしたが、今度は青になるかも…

それにしても暑いです。台風が運んできた温かい風が熱さを助長しているようで、汗が止まりません。帰ったらビールが旨そうですね。


9月2日 保田 その2

ほぼ一か月ぶりの保田漁港です。
朝の寝覚めは9時ジャスト。やはり疲れが抜けきらないようです。尤も70にしてクルージングはちょっと辛いかも知れませんね。ジムでZumbaをやっても二~三日は疲れが取れない様になってきました。

何となく考えてしまいます。60台も前半の頃は疲れを知らずセーリング、クルージングが続いていても何ともありませんでした。後半になるとさすがに続けてと言うのは遠慮がちでしたが、長距離クルージングには出かけて帰りにレースなんてのもやってみました。

ところが月に一度のクルージングでも疲れが抜けきれないのです。暫くは日頃の運動不足が祟っているのかなと思うようにしましょう。

さて、朝食を済ませたらセル艇のマスト登りを手伝います。停泊灯が壊れたので何度か登ってみたようですが、人手のある時の方が良いだろうと言う事でセルさんが登ってポッキーさんとメインハリを引いてみました。
それでも揺れるようで登り切って作業を始めたところでギブアップ。今度は人数が居る時にマストを倒してみようと言う事になりました。

作業があるのでゆっくり出ようとしていたのですが、風も良いので早めに出ましょう。
南西で5mくらい吹いています。これなら機帆走も楽。ですが、やはり昨日のお掃除が効いていますね。回転の上りが速くて船がすっと前に出ます。セールアップ前でも2,000回転で4.5ノット。流石です。
艇速がすっと出るというのは安心材料です。これなら本船航路の横断も余裕が生まれます。

その本船はと言うと入船がずらっと並んでいます。隙間を見つけて入船をやり過ごすと今度は出船ですが、余り多くないので楽に横断できました。結構運が良かったようですね。

第一灯浮標からはセーリングです。エンジンを止めて音楽を聴きながらですが、心地良いですね。やはりヨットはセールで走るものでしょう。その後も機帆走とセーリングを交えながらの航行です。

八景沖でポッキーさんとお別れですが、セーリングを楽しみ過ぎて遅れてしまい、遠くからのお別れとなりました。
それでも猿島沖辺りから見掛け8m位まで上がってYBMまで続いていましたから、追風のロングセーリングが楽しめたというものです。

セルさんとはYBM湾口で無線でお別れです。
自バースに着けるとどっと疲れが出ますが、解装してからシャワーを済ませて車で家路につきました。でもやっぱり疲れますね。

今月はファーストステップラリーに出てレースの公式行事を終えます。昨年からオープンに出ていませんが体力的に限界なようです。クルージングが大丈夫なのは力が抜けているからでしょうね。ファーストステップもエンジンを使っても良いルールなのでクルージングの延長のようなものです。
それでも来年はレースそのものに出ないつもりで、その分クルージングに行こうと思っています。なんて気が早いですかね…

9月1日 保田 その1

今回も保田のお話。
「またかよ~」と言う声が聞こえてきそうですね。

YBMから近場クルージングと言うとどうしても保田になってしまいます。なぜかって?
1.浮き桟橋がある
2.同時に20隻以上留まれる
3.概ね4時間程度で行ける
4.食事処、風呂がある
5.トイレがある
という条件を備えたところというとヴェラシスか保田しかないのです。もう一つ条件を加えて係留料が安いとすると保田しか残りません。
加えて本船航路を横断するというスリルを少し味わえるのですから保田に良く行く理由が分かりますよね。

さて、今日は何時ものSelfish Catsのセルさんと聖ちゃん、海羊のポッキーさんと私のCatseyeで保田迄行きます。ポッキーさんとは途中の八景沖で合流です。

今日の天気は曇り時々晴れ、気温33度、波は少なくて南南西の風3~4mと言うところ。風向は時々振れて南南東から南西(ほんの一瞬)とほぼ真正面の風を受けながらのクルージングです。
クルージングと言えばWikiPediaによれば概ね一週間程度の航海を言うと載っていました。まぁ忙しい方の多い事ですからそんなにのんびりした航海は中々出来ないですよね。

ペラが相当汚れているのでしょうか。エンジンは3,000回転より上げると黒煙を吐いてしまいます。それでも機帆走で5ノット近く出ているのは三枚ペラのお陰?それともハイアスペクトなジブで風を拾っているためでしょうか…

観音崎の手前で海快晴を見ると南西の風が吹いていると出ています。少しは期待できるかなと思いつつ差し掛かると転潮時期なので潮目に突入しました。すると4~5ノット出ていた船足が急に2~3ノットに落ちました。これ程強い潮の流れに遭遇したのは初めてです。ペラの調子が良ければそれ程には意識しないのですが、少しびっくり。

期待した南西の風は吹きませんでしたが第一灯浮標の辺りでは5m以上吹き始めたので出船域は直角、入船域は保田への直行航路で行けます。フェリーは幸運にも航行の邪魔になることも無く入船だけに注意を払えばよいという好条件です。
後ろを走っていたポッキーさんは
入船の前を通れずに大分ロスしたようですが…

本船航路を渡り切ったらエンジンを止めてセーリングタイムです。4mのクローズホールドだと3ノットが精々ですが、このところセーリングしていなかったので満喫しました。もっとも満喫し過ぎて保田に入港したのは最後でしたれどね。
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舫い終わるとポッキーさんがペラと船底をガリガリと掃除してくれます。前回の時もセルさんにやってもらったのですが大分貝が
付いているようなので大助かりです。で、結果はと言うとシャフトに着いた貝がジンクと同じくらいの太さに成長していてペラも貝だらけだったそうです。良くこれで走れましたねとは…
また、ハルもスタボー側だけびっしりと着いていたそうで赤い塗料も何のそので着くときは着くのですね。尤もポート側には付いていなかったそうなので日当たりの関係なのでしょう。
何れにせよ、感謝感激です。ポッキーさん有難うございました。

今年の海洋生物の付き方は異常ともいえるようです。K道さんに聞いたところでは船底したばかりの船が3週間で貝だらけになったとか。Catseyeの赤い船底塗料は貝が付かない事で有名だったのですが、さすがに今年は駄目だったようです。

これで帰りの機帆走が楽しみになりました。

お掃除が終わり落ち着いたところで何時もの「栄丸」で食事後、ODOYAで買い物をしてからコクピットで談話。これが楽しみでもあるのです。それでもポッキーさん、セルさんとも海に入って掃除した事もあって10時過ぎには解散。
これまた何時もの風呂へ…あれっ、「ばんやの湯」入り口が暗くなっている。良く見ると9月1日より営業時間を5時から22時までにしますとの貼紙が。

え~、意味ないじゃん。折角風呂もあってと書いたのに~。
まぁ、夜の利用者も少ないでしょうし、早めに風呂に入れば問題ないので仕方のない所ですね。お湯を沸かして体を拭くだけにしました。

ところで肝心の聖ちゃんはどうしているかというと、ご就寝の真っ最中。夜勤明けでクルージングに来るというのがそもそも大変なのでゆっくりおやすみなさ~い。

ブログ用の動画は変化が少なくなってきたので、暫くサボる事にします。


8月5日 保田バースデークルージング その2

二日目の朝です。朝方6時には目が覚めてしまいました。
バウハッチを開けていると冷気が船内に入って来て何も掛けていないと少し寒い位でした。

20190805_005.jpg 20190805_006.jpg

8時くらいになると雲が出てきて涼しくなります。台風の行方が気になるところですね。昨日は波が少なくてうねりが少々あったのですが今日はどんな事になりますやら。

何時もはセルさんの方が早起きなのですが、今日は別。ソロソロと起きだした頃には朝食を取り終わっていました。天気予報では曇りのち晴れ所により少量の雨です。雨が降ってくれれば涼しくなりますが…

準備が終わったところで出港。今日は港内でのセールアップをせずに出港します。何故?…面倒なのと風向きが走りながらでも揚げられそうだからです。

手足の痛みは少し和らいでいるようです。動きもスムーズですね。セールアップしてから本船航路をみると大型のコンテナ船が居ます。これをやり過ごせば航路横断は楽勝なようです。

風が弱いので機帆走ですが、ジブを固定してそのままにしておくと風向きが変わってもはらんでいます。少しは推進力に寄与しそうですよ。メインを見ると逆の向きに孕んでいますね。これはヒーブツーの時と一緒です。ラダーを真直ぐにしているので一定の方向に進んでいるのです。多分リーウェイが出ていると思いますが機帆走なので問題ありません。

肝心のエンジンはと言うと最大で3,200回転まで回ります。6ノット弱迄出ますからクルージングには支障が無いと…思います。が、やはり何処かで上架した方が良さそうですね。事実上3,600まで回るので多寡が400回転されど…です。

コンテナ船をやり過ごしている内にフェリーの航路近くまで来てしまいました。
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ここで針路を観音崎の方へと転針して反対方向から来るフェリーを躱せるようにしました。それでも針路は観音崎ですから針路上に第一灯浮標が乗ってきます。入船はコンテナ船だけなので出船だけに注意を払えばよいのです。でも見えませんね。

安全標識を超える頃に出船が一杯。第一灯浮標の辺りでもう一杯ですが、大島方向針路の様で灯浮標を過ぎると三崎方向に舵を切ってきます。このような本船が一番危ないのです。完全に衝突コースなのでセルさんと一緒に転針。いないと思って油断していると危ないのが本船航路横断なのです。

観音崎を目指して進めますがこの時刻は向かい潮で風が無い事と相まって2,600回転では4ノットを切っています。向かい潮、無風でも同じ回転で5ノットは出るので、潮が強いのとペラが完全ではない証拠です。
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何時もなら気に掛けない観音崎ですが、完全整備状態でないと通過するのには難しい海域である事を再認識しました。昔々K道さんに観音崎はヨットにとって越すに越されぬ海域と聞かされながら問題にしていなかったのですが、時と場合によるのです。

だからと言って無闇にエンジン回転を上げるようなことはしません。時間的に余裕があるので着くまでは同じ回転数を維持します。すると…
観音崎手前で3.7ノット
走水辺りで3.5ノット
猿島沖で4ノット強
八景島沖で5ノット
と出ました。
走水は潮の流れが強いと思っていましたが、1.5ノット相当の潮が流れていたことになります。航路は本船航路に近い所を走っていたので岸寄りではもっと速い流れなのでしょうね。潮見表では中潮だったので大潮だったらもっと強い流れになっていたと思います。やはり越すに越されぬ観音崎なのですね。

波が静かで快適ですが、八景の辺りではうねりを相当感じます。台風の影響なのでしょうね。
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それでも時折やってくるのは本船やタグボート、海保巡視船の引き波です。殆どは50cm位の波で翻弄されますが慣れていれば恐れるに足らずなのです。が、信じられない事にそれが合わさって1m位の波になることが在るので要注意です。何度かキャビンが滅茶苦茶になるくらいの引き波にあったことが在ります。

さて、保田からホームポートに戻るのは北行です。正確には「北北西に針路を取れ」って映画ではないですが北西です…この映画タイトルだけで歳が完全にばれますね。
これってビミニを付けていてもポート側は段々日が入ってくるようになります。スタボー側に日陰を求めて身を寄せている内に足はお日様の恵みを受けるようになって、アチ~
焼き鳥ならぬ焼き豚足ですね。

以前は八景辺りまで帰ってくると次は何処へ行こうかと思っていたのですが、最近はそんな思いが出て来なくなりました。気力が落ちてきたのか体力なのか分かりませんが困ったものです。

それでも海の上で過ごした二日間は実り多いものでした。

本日の動画
途中で電池切れでしたが観音崎までは撮れていました。
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