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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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2月5日 ソーラーパネルの支柱…やぐら?

このところ記事もアップせずマリーナにも行かずに集中していることがあります。
ソーラーパネルをビミニトップに乗せるための支柱ですが、作り始めて全体像が見えてきたら支柱どころか「やぐら」のような形になってきました。

まだ作っている最中ですが途中経過のご報告という事でアップします。

まずは全体像。
20180205-001.jpg
これだけ見て分かった方は流石です。

大きな梯子?いや、やぐらだろう…
ソーラーパネルを乗せるだけの簡単な支柱をイメージしていたのですが、全体像が見えてくると「やぐら」と言った方が合っているかも知れませんね。

縦の四角いアルミパイプが前後を支える支柱。横のパイプがソーラー全体を支える支柱です。
真ん中にあるのはビミニトップの前後フレームにやぐらを取り付ける支柱で、その前にちょっこっとある黒いのは角パイプの端に付けるエンドキャップです。

細かいところをもう少し拡大してみます。まずは左右の角パイプ。
20180205-003.jpg 20180205-004.jpg
前後にミニ万力で押さえてあるチャネル材は直角を維持するための支えです。
ソーラーパネルを乗せるのは紙が巻いてある丸パイプで、角パイプへの取り付けはこんな具合にしてあります。
20180205-002.jpg
写真では見えないですが左右だけでなく下にも補強材があります。
丸パイプは現場で、ブラインドリベットで取り付ける予定なのでボルトは仮組ですが、角パイプへの取り付けはブラインドリベットで固定してあります。

このやぐらを支えるのが前後に取り付ける支柱。
20180205-005.jpg 20180205-006.jpg
端材のパイプを使っているので長さは不揃いですが現場で合わせることにしています。手前の黒いのはAmazonで見つけたスライドジョーとエンドインサートを組み合わせたような中国製のオーニングコネクターです。これでビミニトップのフレームに取り付けます。
支柱そのものは丸パイプですが、根元のジョイントには丸棒を組み合わせてボルトで締めても潰れないようにしてあります

最後は角パイプのエンドキャップ。
20180205-007.jpg
角パイプは25mm角で肉厚が2mmあるので適当なエンドキャップが見当たらず、20mmの硬質ゴムを細工して作りました。取り付けはブラインドリベットで固定するようにアルミパイプを挿入してあって、真ん中は空洞になっています。


ここまで記事もアップせずにしこしこと作っていたのはこれでして、すべてアルミの角パイプと丸パイプ、丸棒と不等長チャネル材を組み合わせて切ったり削ったりして作っていました。金具一つ作るにしてもチャネル材を切り出して面取り、穴あけなど手間はかかりますが、組み合わせるだけで作れるので簡単。だけど時間が掛かるという代物です。

部材を繋げる方法として一時は溶接、ろう付けも考えてみましたが、リベットが一番簡単で楽そうだったのですべてブラインドリベット止めです。
全体の作りとしては華奢な感じで、ビミニトップに組み込むまでは形が定まらないです。これでうまくいくのか不安はありますが、やってみなければ分からないので挑戦してみましょう。不安材料は台風で、1060×540mmのソーラーパネルを2枚取り付けるので風圧に耐えられるかが心配の種といったところですね。


もう少しで完成です。最初の写真の後ろに立てかけてあるのがフレキシブルソーラーパネル。やぐらが出来上がったら簡易配線して一つのバッテリーに充電するようにします。最終的にはバッテリー毎にソーラー充電器を付け、ソーラーパネルをどのバッテリーの充電器に繋げるかというスイッチを付けて完成の予定です。100W2枚と60Wの組み合わせてで、最大260Wが使えるという仕様にします。普段係留している時には三つあるバッテリー各々に充電しておくというちょっと贅沢な仕様を考えています。

完成したら夏が楽しみになりますね。



1月21日 セールバッグテストとソーラー仮パネル付け

今日は気候も良いので出航するつもりでした。でも何時ものとおり朝寝坊の日曜日で出かけたのがお昼過ぎです。
しかもコストコに行きたいというのでカミさんが一緒。これだと良い事は無いのですが…

買い物を済ませてマリーナへ行くと、もう正月でもないのにアウトレットの駐車場を目指す車が一杯です。

今日用意したお題は盛沢山です。セールバッグのテスト、取れてしまったハンドレールエンドの取り付け、差板ガイドのニス塗にソーラーパネルの仮付け、あわよくばキャビンの整理とギャレーの掃除。これを一日でと言っても消化不良を起こしそうな量で、できるわけないよねと言いながらも昼食を済ませて始めたのが1時半でした。

最初にセールバッグのテスト。取敢えずバウのチェーンプレートにバッグを括り付けます。これは最後に畳んだところなのですが、最初も同じなので画像を流用です。
20180121-001.jpg
自艇のジブハリヤードはコクピットリードだったものをマストのクリートにリードに変更してバウでセールアップできるようにしてあります。サイドデッキにジェノアを展開してジブのボルトロープをファーラーのフォイルに差し込みます。ここまでは普通?
20180121-002.jpg 20180121-003.jpg
フォアステイのチェーンプレートとセーフティーラインにバッグを固定して…
20180121-004.jpg 20180121-005.jpg
後はハリヤードを引いてセールを揚げるだけです。バッグの中にボルトロープが順序良く畳んであるのでプリフィーダーなしで楽々揚がります。(タックはバッグに固定したままです)
20180121-006.jpg 20180121-008.jpg
いかがでしょうかシングルで簡単にジェノアがアップ出来ましたね。
今日は南寄りの風で3m位でしたから簡単だったのですが、風が強いともう少し手こずるかもかも知れません。

こう書いていると簡単なのですが、セールアップしている時にファラーかフォアステーの辺りからゴツンと音がします。何かが引っ掛かって落ちる音のようです。途中でセールアップを止めてファーラーを確認すると…
20180121-007.jpg
対処した後の写真ですが、角ボルトを入れてある辺りには何もなくてファーラーとフォイルが分かれてフォイルが落ちた時の音なのでした。しかもボルト径が5~6mmの間のインチのような感じで手持ちのボルトは通りませんでした。仕方が無いので6mmでタップを切ってこのように対処しました。力の掛かる所なので後でK道さんに確認してもらった方が良さそうですね。

ジブセールは何時も降ろした状態にしたいので、セールダウン。
20180121-009.jpg
サイドデッキでジェノアを折り畳むのはきついものがありますが、何とか畳んでバッグに収納してお終い。
セルフタックジブのバッグもテストしたいのですが時間が押しているので今日はここまでで終了です。バッグは期待通りの働きをしてくれました。


後はいろいろ準備しているのですが、もう3時過ぎになってしまったのでソーラーパネルを仮付けします。写真は取らなかったのでご勘弁を。

まずはビミニトップの支柱にぶら下げてあった電源コードをフリーにして接続端子を付け直します。持ってきたソーラーパネルをケーブルに接続。
(ソーラーパネルは表面の傷んだプラスチックを剥がして1mmのアクリルに取り換えてあります。接着剤を乳化させてしまい透明度が落ちて発電能力は落ちますが取敢えずなのでこれを使う事に)

後はバルクヘッド下のロッカーに設置した電源統合端子に100Wソーラーを接続して太陽発電充電コントローラーに60Wと並列に繋げて160Wにします。これで取敢えずの対応はお終いです。

ソーラーパネルの支柱を作ってビミニトップに取り付けようとしているのですが、取り付け方法の良いアイデアが浮かばなくて時間ばかりが過ぎてしまっています。その間にもバッテリーの容量が気になっていたので、取敢えずパネルを付けておこうと思っていたのでした
支柱作りは少しマシなアイデアが浮かんだので完成は近いと思います。

船の上でメンテナンスしていると時間ばかり経ってしまって思う様には捗りませんね。別にタバコばかり吸っている訳では無いのですが、効率が悪いのです。今迄にもいろいろと準備してきては出来ずに帰ることが多かったです。
一日で出来る事には限りがあるのである程度日数に余裕を持ってやると良いのかも知れません。


明日は雪模様の様なのでスピンを持ち帰って寸法取りしながらスピンバッグ兼シューターを考えてみようと思っています。持ち帰ったのは頂いたスピンでルボンの標準仕様のものです。一度バースで展開したら通り掛かったK道さんが「大きいスピンですね~」と驚いた大きさのスピンです。

これにタッカーとソックスを組み合わせてジェネカーの様に使うと言う物なのですが、バウ作業が嫌な為に使っていなかったのです。最近はバウ作業を厭わずにやるようになったので、もう一度使ってみようと思って取り出しました。バウポールと組み合わせて使えばレースでは強力な武器になるはずです。

どうせバッグを作るならディンギーと同じようなシューターも兼用出来る様にしようと言う物です。まだ考えている段階なのでどうなるか分かりませんが、考えるだけでも楽しいのですね。

バウポールも売っているものを取り付けるだけでは面白くないので、多少お高めですがカーボンパイプを工夫して作ってみようと思っています。長さはバウパルピットが邪魔なので1m程度前に出して少しでも斜め後ろの風を取り込もうと思っています。
Catseyeがいつの間にかクリッパーに変身していたとか…



1月15日 セールバッグその2

昨日は荷物を待っていたら到着が遅くてマリーナには行けずじまいでした。そんなことが理由ではないのですがセールバッグ第二弾を作ってみました。

今度のはセルフタック用ジブのバッグで、折り畳んだ時のサイズピッチリにしてみました。単純な袋のようにしたので製作日数は一日です。
こんな感じ。
20180115-001.jpg 20180115-002.jpg
一応ファスナーで開け閉めできるようにしてあります。

既にジブセールが入っているのです。結構コンパクトですが、ファスナーを開いて開けてみると…
20180115-003.jpg 20180115-004.jpg
このように折り畳んで入っています。

更に広げると…
20180115-005.jpg
フットだけで2m以上あるので四つ折りにして丁度良い塩梅なサイズになります。

このバッグもバウに括り付け両サイドをバウパルピットに掛けると口が開いて、ハリヤードを引けばセールのボルトロープが順繰りに出てくるという仕掛けです。
このサイズのジブセールだとバッグの手を借りなくてもプリフィーダーなしで揚げられるのですが、勢いで作ってしまいました。
でもこのジブセール、結構汚れていますね。一度クリーニングに出してみましょうか。

お次はシートバッグなのですが、ミシン掛けに慣れてきたものの少々飽きてきたのでスケジュールは未定です。

このところ風が弱いか強いかのどちらかで中々デイセーリングに適した日というのが無いですね。このバッグを試してみたいのですが中々行けなくています。

寒いけど海に出たい~


1月11日 アンティークミシンによる作品第一号…セールバッグ

新春モノ作り第一号としてジェノアを入れるセールバッグを作りました。

シングルで150%のジェノアを畳むのは骨の折れる仕事なのですが、少しでも楽にしようとバッグをファーリングの根元とセーフティーラインに引っ掛けてセールを畳みながら仕舞えるような物を作ってみました。畳んだ時のサイズは縦650mm、幅500mm、厚さ230mmです。
取敢えず出来上がったのでジェノアを入れてみます。

全体像
20180111-001.jpg
なんとなく棺桶風?

向こう側が船首です。
これにジェノアを入れます。ジェノアは半分に折り畳んであるのでタックとクリューは船首側にあります。
バッグには船首に固定するためファーリングの根元に取り付けるフックと、内側にはタックを取り付けるハリヤード用シャックル用のフックがあります。これなら風があっても舞い上がることは無いでしょう。
セールアップする時にはちょこんと見えるフック(両サイドにあります)にロープを通してバウパルピットに固定して口を開けるようにしてあります。
20180111-002.jpg 20180111-011.jpg

更にセールを半分に折り畳んでバックに入れ、ファスナーを締めると…棺桶というよりボディバッグ?…
20180111-003.jpg 20180111-004.jpg

このまま半分に折り畳んでも良いのですが、場所を取るので両サイドをベルクロで締められるようにしてあります。きちんと畳めなかった時にも半分に出来るようにというものぐさ志向の配慮ですね。
20180111-005.jpg 20180111-006.jpg

収納するのにこの大きさでは不便なので半分に折り畳んで、ベルトで固定します。
20180111-007.jpg 20180111-008.jpg
外側にはフックを用意してあるので、ロープを通して持ち運び出来ます。
20180111-009.jpg 20180111-010.jpg

デッキサイドで作業するときにセーフティーラインにかけられるようなフックも設けました。(向こう側がスターンです)
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何でこんなセールバッグを作る気になったかと言うと、ボルトロープをきちんと畳んでおくとセールアップする時にプリフィーダーなしでも一人でセールアップできるのです。そこで何とかボルトロープを基準にしてセールを仕舞えるバッグを作ろうと思った次第。
普通の寸胴なセールバッグだと畳みながら仕舞うというのは難しいので、ファスナーで開けるようにしたという事でした。

頭で考えた事と実際とでは違ってくるでしょうから更に工夫が必要になるかもしれませんね。それでも何となく旨く行きそうな気がしています。後は実際に使ってみるだけですね。
製作日数はゆっくりやったので実質一週間でした。

件のアンティークミシンを使いましたが、さすがに工業用だけあって、厚物の生地もまるで薄い生地を縫っているようにサクサクと縫えました。糸調子は中々難しいものがありますが、一旦合ってしまえば長いバック縫いも簡単に縫えます。しかもZ縫いでは針を中心にして生地をぐるりと回転できるので楽々でした。
電動ミシンを使っていた時はこの位の作品だと針を5~6本位折ってしまいますが、今回は折れなかったです。

縫いの方は自信が付いたので次は同じ考え方でセルフタック用のセールバッグを作ってみようと思っています。シートバッグも作りたいので、ドジャー用に購入した生地はバッグ作りで使い切ってしまうかも…




1月7日 YBM餅つき大会とセールバッグ

皆さん、良い正月を過ごされたことと思います。私は喪中なので年賀状もなし。例年のごとく元旦に娘夫婦を交えて三人で日本酒一升を空けてしまいました。それはともかくして…

今日はYBM恒例の餅つき大会、実は年が明けてから二度目のマリーナで、初回はなんと2日に買い物がてらジェノアを取り込みに。これはセールバッグを作るためなのですが、少し工夫をしてみようと…

恒例の餅つき大会なのですが寒いので年々参加者が減っているのは少し寂しいところですね。昼前から準備が始まっていて開始は12時ジャストです。
少し前に到着してO田さんと会場に足を運ぶとまだ集まっていない様子。
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少しすると支配人のご挨拶に続いて鏡開きです。Oさんはクラブの代表なので壇上へ、私はお汁粉の例に並びます。
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始まってみればそれなりに人が集まっていますが、顔なじみの人ばかりです。

餅はお汁粉、雑煮、焼餅が用意されていて長い行列ができています。それでも用意された餅はあっという間に完売。
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最後は今年の安航を祈念して一本締め。。
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なんとなく呆気ない幕切れでした。

この後は銘々に船に戻って二次会ですが、今年はセールを大切にしようとジブを降ろして家に持ち帰る支度をしてからM埼艇へ。こんな時に車で来るなんて…と言われながらも差し入れのお酒を持ち込むと妙齢の美女二人を囲んで既に宴会が始まっていました。なんでもこの後で中華街かどこかへ行くとか…

早々にお別れして車で家路についたのでした。

さて、冒頭にも書いた通りセールを入れる為のバッグを作っています。出航のたびにセールを替えたいが為なのですが、シングルだと降ろして畳むのがとても大変。適当に丸めてバッグに入れるので、揚げる時も苦労するのですよね。

昨年末に降ろしたときに何とかきちんと畳んだら揚げる時にフィーダーが無くても楽に揚げられました。タックを付けたままにして降ろしながらクリューを引っ張っただけなのですが、うまく畳めれば揚げる時も楽だと思いました。
一人で畳むためには籠のようなものに順繰りに畳めばよいので、それなりのバッグを作ってみようと思った訳です。
旨く行ってくれればと思いながら生地を裁断して縫い始めたところ。もう少しで出来上がるので出来たらアップしますね。


今年はレースにクルージング、デイセーリングとフルに楽しみたいと思っていますので、よろしくお願いします。


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