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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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11月11日 竹岡クルージング その2

二日目の竹岡です。朝は早くから…
皆さんはとっくに起きて散歩やら何やらですが、前回の保田の疲れが残っているのか、部屋のヨット談義で騒がしいにも関わらず寝入ってしまいました。起床はなんと9時近くです。


朝ごはんは民宿としては普通。でも刺身が付いて漬けもあります。これにコーヒーが付いて…
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え~朝からですか…

出航は10時。昨日と同じコースを機帆走です。風はというとありませんね。
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まるで油を流したような静かな海です。昨日と違うのはすこし寒いと言う事くらいです。

第一灯浮標からは何時ものコースなので、気楽なものです。遼艇が見当たらないので少し心配ですが…
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猿島沖の台船はまだいました。
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このまま順調にマリーナに…と言いたいのですが


マリーナ直前に取った写真です。
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左側に二隻。漁船とヨットがいます。
このまま直進してマリーナ湾口を目指していたら、左側のヨットが直進してきて避けきれずに衝突してしまいました。

ジブを下してエンジンを掛けたまま帆走していたそうです。帆走しているので当方が避航船と思っていたそうです。

後ろを見るとペラが回っているように見えたので先方を避航船と判断して直進しているうちに、先方がペラを回して更に直進して横っ腹を向けてきました。
後進を掛け左に回避したところ間に合わずスターンにぶつかったと言う訳です。

衝突回避は最後の義務なので、早めの回避が必要な局面でしたね。

両艇ともマリーナに入ってから被害の確認。双方とも怪我人はなく、当方はバウが下地まで、船内の船首も剥離しています。先方は見たところトーレールが曲がってスターンパルピットが折れています。
れでも怪我人が無くて幸いでした。

どちらが悪いとも判断が付かないので、マリーナスタッフに任せて保険会社に調停を依頼する事にしました。
折角の楽しいクルージングですが、最後はちょっと悲しい出来事でした。


教訓
衝突回避は早めにね…


11月10日 竹岡クルージング その1

クラブYBCCのクルージングで竹岡マリーナに行ってきました。これは一日目。
動画が中途半端だったので写真のみでお送りします。

Catseyeの集合時間は9時半の予定でしたが、幾ら待っても現れず全体の集合時刻の10時になったらウエストに集まっているよと…
遅れると連絡があったのですが、集まっているならそうと事前に知らせてくれれば良いのにね。

竹岡は今回が初めてなのでブリーフィングでの入港路情報は貴重です。YBMのマリーナ情報からコピーしてきてくれた資料を見ながら進入路を考えます。実は前日にNavionicsに進入路を記録していたので確認の意味も含めてですね。
港内への進入路は狭くて右側と奥が浅いので注意が必要です。実際に行ってみたらどうでしょうか。

皆さんと一緒に出航。Y田さんたちは9時半頃に遅いので先に行きますといって既に出ているのでヨット2艇とボート一艇だけです。後は諸磯から一艇参加します。全部で5艇も係留できるのかな…

コースは何時もの本線航路西寄りで保田に行く時と同じです。東寄りに中ノ瀬を渡るコースも考えましたが、第一海保の辺りで本線航路に入らないと浅くて危なさそうなので、西寄りのコースにしました。

風が無いので何時もどおりの機帆走です。始めは6ノット位で走っていましたが、諸磯艇から保田へ係留して電車で行くので15時頃になるとの連絡を受けて5ノット以下に。これでもNavionicsのETAは13時半と表示されています。
どのくらい風がないかというと海面に油を流して様なという位です。

天気も良く暖かで11月とは思えないくらいです。前回の保田行で試した折り畳み椅子を風上のオーナーズベンチの所にも置いたのでスターンに二人は座れるということになります。今日の同乗者は3人。
いずれもクラブメンバーで、会長とT島さん、祥ちゃん。T島さんはJALの元機長なのです。
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余りに風がなく順調なので皆さんと一緒に麦酒をグビリと。こんな気が緩んでいて良いのかな…
暖かので少し視界が悪いです。
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順調に観音崎を通過。
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前を行くのは遼艇。後で聞いたら追い越されると思っていたのにという事ですが、メールを見てよ…

第一灯浮標までのんびり来ました。遼艇はというと本線航路を横切りそうな勢いだったですが、一緒に灯浮標を回るようです。
出船は二隻続いてきますが間を抜けられそうです。こうなったら全速力ですね。
間を抜けたところで入船通過を待って一路竹岡を目指します。
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保田だと斜めに結構な距離を走りますが、竹岡は第一灯浮標を平行に走る感じで、少し南に落とすと入港路に着きます。もらった資料とNavionicsで作成したルートは同じだったので、ルート通りに進入です。
だけど…入り口は狭くて右舷側が浅いのです。保田の半分より狭い位の広さです。後で聞いたら夏の干潮時でない限りヨットでも大丈夫との事でした。それにしても狭い入り口なので神経を使います。

係留は二隻の漁船に横抱きします。今回はヨット3艇が同じ漁船に、モーターボートはもう一隻の漁船に横抱きして、後から竹岡マリーナに係留している艇が横抱きすると言う事でした。無理をすれば4艇を2漁船に各々横抱きして8艇までは係留可能なようです。事前に予約が必要なので急に行っても駄目かもしれませんね。事前と言っても当日でも可能なようですが…

そうこうしているうちに諸磯からのクループが合流。船長判断で係留場所の深い保田に係留して電車できたそうです。
何時もは船内泊ですが今回はマリーナの宿泊施設を予約してもらっているので荷物を運びこんでから風呂へ。少し離れたところにある海浜の湯まで送迎バスで移動です。
風呂は男女ともに露天ぶろ付きです。観音崎から大島まで一望できる露天なので眺めは抜群です。土産物や食事もできますがメニューを見ただけで残念な感じです。

宿に戻って暫くすると食事タイム。これが楽しみ出来たのですからね。
事前に食卓に並んでいるものだけを見ると唯のマリーナ仕様の食事ですが、これだけで済むはずがありません。
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イサキの刺身、煮物が更にてんこ盛りで来ました。これにおにぎりが付いてきましたが食べきれませんでした。少人数でもこれが出たら合格なのですがどうでしょうか。

食後は楽しいヨット談義。U野さんが持ってきた海外クルージングの写真をテレビに映しながら語らいながら寝転んで…
いつの間にか寝ていました。お開きになって目が覚めましたが、宿には風呂が無いのでそのまま素直にご就寝なのでした。

竹岡マリーナはYBMから17マイル位なので気楽に来れますね。


11月5日 我が家に狸がやってきた?

保田クルージングを終えて無事我が家に帰りつきました。かみさんと少し話をして車から荷物を出そうと表に出た瞬間…
猫?がいるではありませんか。

別に猫ならどこにもいますが少し様子が違います。目と耳が可愛らしくて全体に茶色と黒の手足。狸かアライグマのような…

手元にはiPhoneしかないので写真を撮ってみると
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近寄っても直ぐに逃げもせず、こちらの様子を窺がっています。よくよく見ると愛嬌のある顔立ちですね。
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野生動物のようなので余り近づくのは危険と思い、ググって横浜市の環境創造局動物園課に連絡。最初にアライグマかもしれないと言ったせいか、特徴からハクビシンかもしれないとの事。連絡している間に件の動物は塀伝いに消えてしまいました。

後で更にググってみるとどうもハクビシンと比べるとしっぽが短いですし、手足も黒いので違うようで、狸そのもののような。写真をクローズアップしてみたら前足の指が5本、後ろが4本ですから間違いなさそうです。

皆さんはこの写真から分るでしょうか。

家から第三京浜のインターまでの間に山林があるので、狸が出るという話はよく聞きます。それにしても野生動物がここまで出てくるとは…
そんなに郊外だったかな~

11月5日 保田クルージング その2、快晴で快走?

今日は一転して晴れです。気分は晴れやかにと言いたいのですが、寝不足で…

昨夜濡れたiPadに充電してみたら何処かでショートしたらしくブレーカーが飛んでしまいました。電源パネルのブレーカーではないので理由がわからなくて、調べ上げた挙句の果てにサービス電源を取っている太陽光発電の制御装置が犯人と分かりました。
これを2回もやってしまい、最後は制御装置のヒューズ自体が飛んだようで、サービス電源をバッテリー直結にするというハプニングがありまして、寝たのが2時過ぎだったのです。

9時を過ぎても頭が回らないという状況だったので、皆さんには少し待ってもらって起きる支度をし始めたという始末でした。何とか寝不足の頭を覚ましながら出港準備します。

何時ものように港内でメインを揚げて出航です。今日はiPadなしの航海なので殿を務めます。

先行艇に追いつくと今日は帆走で行きましょうとの事。それなら私も参加しますです。
風は北5m位なのでフルセールで始めました。が、徐々に上がってきて見かけ8mまで上がりました。最初はファーリングしていたジェノアですが、最後はフルセールでレースモードに。
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これが結構楽しくてセーリングは楽しいですね~と無線で連絡したら、ファーストステップでの機帆走派ならぬセーリング派転向ですかと言われてしまいました。レッテルとは恐ろしい…
本線航路をセーリングで横断したのは多分初めての経験ですから、楽しくて仕方がないのです。

渡り終えてもセーリングモードで。今まで本線航路と岸の間をタックしながら行くのは気が滅入りそうでやらなかったのですが、結構楽しいものです。それでも疲れたので、セルさんから「もうソロソロお終いにしましょう」と連絡が入ったのを良いことに何時もの機帆走モードに突入しました。

楽しさが忘れられないのか観音崎を回って風向きがよくなると機帆走でもセーリング主体での機帆走。海羊のY田さんは沖だししています。風向きを考えてのことだと思っていたのですが、猿島沖の台船に近づくと警戒艇に怒られるという理由でした。

警戒艇を見つけられなかったので何時もよりも岸寄りに直進したら、視認できて近くに黒いブイがあります。このブイより沖出ししないとケーブルに掛かる恐れがあるのです。暫くの間は台船があるようなので余り岸寄りに近づかないようにしましょう。

警戒艇が近づいてきてブイより沖に出さないと危険と言われて素直に海羊艇の近くへ。
暫くフリートを組んでいましたが、赤灯台の近くで海羊艇とはお別れです。また今度ですね。
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セル艇と組みながら一路マリーナへ戻ります。
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マリーナ港内でセルさんとお別れした後で自バースに戻り舫を取った瞬間、雨が降り始めました。雨に始まって雨で終わったクルージングでしたね。

雨に濡れ、電気系統のトラブルで寝不足、風と遊んだ事もあり疲れも3倍増でしたが楽しいクルージングでした。

今日の動画
楽しかったセーリングを中心に編集しました。楽しめますよ。



11月4日 保田クルージング その1、雨に祟られた保田

YBMのオープンヨットレースが始まる前から終わったら保谷行きたいよね…と言っていて今回も保田まで一泊二日のクルージングに行ってきました。

何時もの保田なので軽装なのです…これが後で後悔の元。
マリーナに11時の約束で少し早い10時に行ってみると遼艇のセルさんは昨日からの既に来ていたようで、後から早めに出ようと…

着いて早々に燃料補給です。前に入れたのは昨年の…忘れた位。ファーストステップでぶん回したので結構入るかなと思っていたら…なんと74リットルも入りました。ということは燃料切れ寸前だったのです。
前回の出航は猿島まで行ったのが最後ですが、その時すでにギリギリだったという訳ですね。燃料タンクはというと公称70リットル。エンジンを変えた時一緒に替えましたが、特注の燃料タンクなのでそれ以上は入ると思いますよと言われていただけでした。今回パイプだけの燃料ゲージを確認していなかったので詳しい事は言えませんが80リットル近く入るという事だけは確実です。

さて、燃料補給を終えて艤装を始めたところでセルさんが迎えに来たので艤装の途中で出航。後は走りながらでもなんとかなるでしょう…

今日の天気は曇り時々雨。風は北から北西5m前後です。観音崎までは真後ろからの風を受けながらの機帆走です。取り合えずジブに厚めの風を当てながら観音開きでスタート。ペラを止めても5ノット近いですから機帆走は必要ないのですが、早く海羊艇とミートするための機帆走です。これだと6ノットオーバーですからね。

時々ポツリと雨が降ってきますが、霧雨程度なので合羽も必要ありませんでした。でも徐々に雨脚が強くなってきました。観音崎が近づくと追い波が高くなってきたのですが。この辺りでオートパイロットをウインドベーンモードにしてみました。ここまで高い波でもきちんと動いていたので問題なしと判断したからです。
ところがコースとは違った風向きに設定されてしまい、コースはジグザグに。後ろから遼艇の海羊が見ていてプローチングしたと思ったらしいのですが、向きが少し違ったような…

暫くティラーを握りながら観音崎を回ります。
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回ったら少しは違う風かと思ったら又々ランニングです。

Catseyeのメインは両引きのシートを使っているのでワイルドジャイブしないのです。ですからジブに少し厚めに風を入れたランニングが可能です。両厳にジブとメインが開いているので傍目には観音開きに見えますが、メインは真面に風を受けている時と裏風を受けてジブに風をに流す役割しか果たしていない時とあります。
それでもジブが風を孕むので効率は良いのです。

第一灯浮標の前で出船を見ると貨物船の向こうに大きなタンカーが少しゆっくり来るようです。ここで一気に渡ってしまった方がよいと判断して航路に対して直角くらいで航路横断を始めました。この時僚船に無線で知らせれば良かったのですが、後で言われてしまいました。

大きなタンカーをクリアして中央の安全標識辺りでは入船をワッチ。タグボートに先導されて大型のタンカーが近づいてきます。先導しているタグボートから光信号を受けた辺りでタンカーのスターン目掛けたコースに変更です。もう少し早めにすれば良かったですかね。

あとは保田に入港するだけ。でもあと少しのところで雨脚が強くなってきました。雨ざらしになっているiPadにはコンビニの袋を被せてあるだけなのでちょっと心配ですがもう少しなので頑張れ…
結局入港直前の30分が一番雨脚が強く、入港した途端に止んでしまいました。これって何よ~。

それでも各艇が揃ったところでキャビンで談笑。なんと海羊のY田さんとSelfish Catsのセルさんは帆走練習をしようと話し合っていたそうです。でもY田さんは観音崎手前で合流してからクルージングモードと思い込んでいたそうな。あらら…

それはともあれ楽しい食事タイムが待っています。何時もの栄丸で楽しい食事タイム。何時もの天ぷら定食に替えて煮魚定食にしたら美味い事。採れたばかりの地魚ですから煮ても焼いても生でも美味いのです。

食事が済んだらODOYAで食料を調達して船に戻って又々会話がはずみます弾みます。気が付くと11時を過ぎて…

雨に祟られた保田ですが、こんな時もあるのですね。
ところで雨ざらしにしてしまったiPad。コンビニ袋のお陰で電源ボタンは大丈夫でしたが、充電できなくなってしまいました。明日は視界の良いことを願います。

今日の動画。
殆どランニングで機帆走。見ていると船酔いするかもしれません。
雨模様の一日でしたが、見る方としてはそれなりに面白いかも…




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