プロフィール

mnagano

Author:mnagano
所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

FC2ブログランキング

アクセスランキングに参加しました。プチッとして頂けるとラッキーです。

リンク

RSS

6月1日 保田クルージング Day 2

昨夜は11時までヨット談義で盛り上がりまして…
当然の事の様に起きたのは9時でした。皆さんは既に起きだしていて食事も済んでいるような。のこのこ起きだして食事の用意。

マフィンとハムを焼いて挟みます。両面焼いたらあまり…マフィンの焼きは片面が宜しいようで。

出港準備ですが南の順風期待でジェネカーを用意します。ファーラーですがハリヤードがフォアステーを巻いてしまっています。直している間に遼艇はどんどん出航していきます。焦る~
やっと真面にセット手出来ました。

さぁ、どん尻で出航。今日はのナビはiPad Pro。電源の充電がうまく出来ないのですが今日はどうでしょうか。

風は北北東2m位です。クローズホールドは昨日と同じですが弱いですね。それでもフルセールを張っていると少しは推進力になっているようです。

本船航路はと言うと入船がワンサカのラッシュです。中々航路横断のスキが見えません。取り敢えず千葉側を北上しながら様子を見る事に。
そんな事をしていると第一灯浮標が近づいてきます。入船の隙間を見つけて横断開始。特にこれと言う事も無く渡れました。

最近のクルージング往路は凪が多くて今日もご多分に漏れずに無風に近い微風です。試しにペラを止めてみると北北東2mで2ノット位出ました。追潮なので実際は1ノット位が精々ですね。


ボートには持って来いの海面を3艇並んで進みます。どうせならと近くによって動画を撮りました。今日の動画を見てください。

今月下旬の城ヶ島レース当日はYBMのスクラッチレースが重なっています。セル艇はスクラッチに出るそうなので終わったらまた保田に行きましょう。

本日の動画
カメラを固定するアームが壊れてしまったので手持ち撮影しました。短編ですがご覧ください。



5月31日 保田クルージング その1

毎度お馴染み保田漁港へのクルージング。

セルさんに声を掛けたら丁度メールしようと思っていたとの事。事クルージングに関しては両方で気が合うというか気持ちが悪い位に思う事が同じようです。

天気を見ながら具合の良い時に行きましょうと言う事にしていましたが、日曜日は天気が崩れそうと言う事なので金、土曜で行く事にしました。

で、今日は曇りがちで今にも雨が降りそうな感じですが、マリーナに行くと時々日が差すこともあって良さげな感じです。少し待っている間にジブセールを替えます。150%ジェノアだとサイドステーの外側迄引くのが精一杯ですが、交換したジブはノンオーバーラップで背の高いハイアスペクトなセルフタッキング用にNO.2ジェノアをリカットしてもらったあれです。

ジブシートはフォアサイドステーのチェーンプレートにブロックを着けてジブシートトラックに導いてあります。セルフタッキング用なのでクリューには5つほどシートの取り付け穴があるのでシートトラック代わりにリーチのテンションが変えられます。
今日は真ん中にして様子を見ることにします。

示し合わせて出航。暫くはエンジンを止めてレースの練習モードです。波が少しあって南南東6~7m位の替えたジブにちょうど良い風です。それでも風向風速計では8~11mを指しています。見かけの風ですからね。

セルさんのSelfishCatsと並んで走っていますが、向こうはワンポンのメインでレギュラージブのセルフタック、こちらはフルメインとハイアスペクトジブですからセールパワーとしてはこちらが少し強めですね。それでもSelfishCatsは軽くてレース向きなので重いクルージング仕様のCatseyeとは良いとこ勝負なのでしょうね、登りのスピードは殆ど変わらず4~5ノットと言うところです。

重いクルージング仕様のCatseyeとしては上出来です。ジブ交換した時に張りヤードが緩かったのでタック辺りが緩んでいるのが少し残念です。

何回かタックを繰り返した後で保田到着予定時刻が夜になってしまいそうなので第7灯浮標辺りで機帆走に切替です。それでも猿島を狙ってポートタックで角度を稼いで観音崎を目指します。

観音崎あたりまで来ると波もそれ程でなくなりました。何時ものなら機帆走で第一灯浮標を目指すとこですが、今日は帆走の練習を兼ねているので機帆走でもタックしながら目標にアタックしていきます。

第一灯浮標に来ると出船は無くて遠くに大型の入船だけなので本船航路を斜めに横断開始。大型船のスターンを狙っていると金谷を出航したフェリーが目の前に。二艇とも並行してやり過ごしますが、引き波が凄くてセルさんは一回転しそうな気配でした。

ほぼ本船航路を渡り切った辺りでセーリング開始。登り一本で来ると中々辛いものがありますね。それでも両引きシートでクリューの位置を調整しながらセーリングしていると結構スピードが乗ってきます。

今日は南の波に揉まれる事無く保田漁港へ入港できました。

出航が12時半、入港が4時50分で4時間12分はちょっと掛かり過ぎですが、波を正面に受けてのクルージングとしては良い方でした。

もう一隻の海羊はその頃八景を出航して到着予定は8時頃になるようです。お先に「栄丸」で食事に。
ODOYAで買い物を済ませての帰り道。人懐っこい猫にまとわりつかれたて中々離れようとしなかったです。
漁港には猫が多いですが、ここまで人懐っこい猫は初めてでした。

で、桟橋に到着すると海羊が入ってきました。丁度8時ですから中々の読みですね。聞くと保田による入るのはちょっと怖いと言う事です。湾口が見えにくいのと近くに平島という岩礁が待ち受けているので、GPSが無かったら入港は無理だそうな。

さて、お待ちかねのトークタイム。レースやクルージングの話で一杯ですね。語りは尽きる事が無いのですが、私が到着早々疲れた~を連発していたので11時でお開きでした。


本日の動画
出航直後からペラに海藻を巻いてしまったようで速度が出ませんでしたが、それでも6ノットと言ったら「え~」と言われてしまいました。
交換したジブが良い仕事をしています。

5月22日 クルージング&レースin伊東2019に参加します

梅雨入り前の安定した気候になりましたね。昨日は豪雨と風で凄かったですが…


先日の藻取り装置?についてクラブのM山さんとメール交換していた際に、ヴェラシスマリーナ主催のクルージング&レースin伊東2019(6月22日~23日)という伊東から城ヶ島まで相模湾を横断するレースのお誘いを受けまして申し込みする事にしました。
メールを出したばかりなので受け付けてもらえるかどうかは分かりませんが…

同日にYBMのスクラッチヨットレースがあって当初はそちらに参加するつもりでしたが、相模湾を横断するレースと言うのも一度は出てみたいと思っていたので心動かされたという次第ですね。
幸いにしてK泉さんが一緒に乗ってくれることになったのでダブルハンドでの参加になります。

伊東は4月末から今月初旬にかけて帰ってきたばかりなので相模湾の手強さは重々承知の上での参加です。昨年の同じレースでは同クラスのヨットは余り参加していないようですが、今年は先のM山さんともう一艇がYBMから参加することになっています。

レースは8時に伊東をスタートで天候によって城ヶ島か浦賀がゴールです。昨年は多分城ヶ島がゴールだと思いますが11時から13時までの間にほぼ全艇フィニッシュしているようなので、間に合うかどうか心配なところです。因みにタイムリミットは16時です。
この時期なら南西の追い風が多いと思うのでジェネカーを張ればなんとか時間内には潜り込めるのでは思っているところですが、風が無かったら…

結果はどうあれクルージングとレースを楽しみながら行ってきます。


p.s 今週の土曜日は自艇で過ごし船に泊まるつもりです。

5月11日 ペラ巻きと言う伊東クルージングの置き土産

先日の伊東クルージングの帰り、穏やかな海域にも関わらず最高に回しても6ノットしか出ませんでした。何か変だと感じたのは往路ですが、何か巻いたのだろう位の軽い気持ちで特別兵器を携えマリーナへ。

朝から晴れて湿度が低くて心地が良いです。マリーナに着いて直ぐにキャビンの虫干しとお掃除。
風通しを良くしてクルージング中の空気を全て追い出します。ついでにバースのマットレスも虫干しです。気温は27度、5月としては暑くてTシャツの上にオックスフォードシャツを着ていると暑くて直ぐに脱いでしまう位。大阪では30度だそうな。

それは兎も角として気になっていたプロペラ周りをチェックすると…
20190511_001.jpg
あ~、団子ですね。船内機の宿命ですが、これでは7ノット以上出ない筈です。と言うより6ノット出たのが奇跡です。

航海中はホンダワラを避けながら…と言いつつ海中のホンダワラを避けるようなワッチなどしていなかったのですから巻いて当然ですよね。そういえばK道さんが連休中はペラ巻き(ペラに海藻を巻いてしまう事)が多くて大忙しでした、という言葉を思い出しました。
遼艇もホンダワラを巻いたために5ノットしか出なかったのですが、Catseyeは巻き方が少なかったか元々のパワーが大きかったので前に出られたようです。

そこで登場するのが以前にも紹介したこれ。
20190511_003.jpg
19mmΦのアルミパイプに引っ掻く爪(ケレン棒とも言います)と水中カメラを付けた特別兵器です

黒くとぐろを巻いているのが水中カメラ(防水隙間カメラ等の名称で売られています)で19mmΦのアルミパイプに取り付けたステンレスの引っ掻き爪、水中カメラのコードをバラけないように纏めておくための針金等々です。水中カメラの先端のボックスはWifiで画像を送るようになっていてiPhoneで見ながら操作します。
ペラの状態を確認しながらホンダワラを取り除いていきます。

もう大分取れた状態ですがシャフト部分は残っています。
20190511_002.jpg
ペラクリンを剥がさない様慎重にホンダワラを取り除いたのがこれです。途中何回かエンジンを掛けて前後進を掛けてみました。
20190511_005.jpg
殆ど藻は取れましたがまだ少しペラの表面に残っています。

ここからは特集兵器を使っても中々取れないですが、ペラを回していればその内に取れると判断して最終結果だけを上げる事にします。
20190511_007.jpg 20190511_006.jpg
20190511_008.jpg
因みにスポンジのようなものを先に着けてペラを洗う様にしたら取れるかと思ってやってみましたが、スポンジの浮力が大きいので上手くいきませんでした。

YBCC竹岡クルージングの時もそうでしたが、今年の海域はホンダワラが異常に発生していてYBMの近くから観音崎、劒崎、相模湾までペラにホンダワラを巻かない方が奇跡としか言いようが無い状況です。
何時ものロングクルージングでは日頃の行いが良いのか、単に偶然かは分かりませんが巻いた事がほとんど無かったので、今回の伊東クルージングは当たり?だったようです。

取り敢えずペラ巻きは解消の巻きでした。
後は右舷側メインシートの取り回しがおかしかったので左右同じになる様に変更。メインシート乗り取り回しが軽くなりました。虫干ししたマットレスも元通りにして何時でも航海に出られるようになりました。


セルさんは今月12、13日か26、27日の何れにか保田に行くようですが、行けるのは26、27なので都合が付けば行きたいと思っています。
梅雨に入る前には大島に行きたいと思うのですが海況が許すかな…

5月5日 DIY、バルクヘッドの棚

ニス塗に手間取っていたバルクヘッドの棚を完成させました。
伊東クルージングの出発前日に取り付けてどの位役に立つか見ました。で、結構役に立つ事が分かりました。

どんなものと言うと…
20190430_015.jpg 20190430_014.jpg

単純ですが一眼レフカメラやバッテリーなどの重量物を置いてもびくともしません。アングルは3Dプリンターで作った物で単体だと少しヤワでもこうやって組み立てると結構な強度があります。
航海中のカメラの置き場は結構悩ましいものがあるのですが、ここなら直ぐに取り出せヒールしても落ちる事も無いのです。尤もヒールするとカメラが片側に寄ってしまうので滑り止めを付けるとより良さそうです。

右舷側のバルクヘッドはちょっと騒々しくなっていますが、どれも大切な役割があるので気にしない事にします。

因みに棚の板はI渡さんから頂いたシナベニヤを加工してあります。沢山頂いたのでまだまだ作れますね。

伊東クルージングでは雨の中航行してNAVIONICSを入れたiPadの置き場に困ったので早くドジャーを作るか差板に工夫しようかと考えているところです。ドジャーを作っても大降りの時はやはり困る事になるので差板を作ったほうが良いかな…

今使っている差板は頑丈に作ったおかげで重くて明り取りも付けていないのでキャビンが暗くなっています。しかもソーラー付きの換気扇が寿命で動かなくなっています。
軽くて明り取りが出来て強制換気できるような差板を作ろうかなと思います。


これまでに航海中や停泊時に役に立つ品物を作って来て、もう作る物がないかなと思っていましたが結構残っているものですね。

≪前のページ≪   1ページ/180ページ   ≫次のページ≫