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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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8月19日 タモリカップ艇長会議 他

今年もタモリカップがやってきました。手始めは艇長会議ですが、夕刻からなのでメンテナンスを兼ねてマリーナへ。

そろそろドジャーを完成させないと使えなくなってしまうので寸法取りを優先させることにしました。
立体物の寸法は何時もの養生材を使います。と言っても長さが183cmもあるので車の中では邪魔。半分に切ってつなぎ合わせることにしました。ドジャーのフレームにガムテープでペタペタと止めながら不要に部分をカットしていくと何とか形になって行くものです。

途中でクラブ仲間のチャチャが入りながらなんとか採寸を終えました。
養生材が足りなくてつぎ足しながらの採寸なので、完成版はきちんとカットしたものを現物合わせすることにします。

お次は3Dプリンターで作ったスイッチパネルの現物合わせ。これも何とか完了です。写真を撮ったので何とかお見せできるようになりました。これが全体図。
20180820_001.jpg
スイッチは左から60Wソーラーの切り替えが二つ、左から二番目が100Wソーラーの前、三番目が100Wの後ろ、一番右がサービスバッテリーの切り替えSWです。
スイッチの配置は簡単な方が良いのですが、60Wは鉛バッテリーとサービスバッテリー二つのどれかに繋げられるようにしたかったので、少し複雑。サービスバッテリーの切り替えまで含めてしまったので、見た目以上に複雑になりました。スペースの関係で仕方の無い所です。
で、このスイッチは4ピースに分かれています。これが全体。
20180820_003.jpg

カバーとパネル。デザインが変えられるようにパネルを分割しました。カバーにはスイッチ本体を配置しました。
20180820_004.jpg

ターミナル部と段差を埋めるための部品です。
20180820_005.jpg

3Dプリンターで作る実用的な部品の第二号で、本格的な3D設計としては初の作品ですね。これだけ印刷するのに4日、長いもので10時間位掛かっています。日数が掛かっているのは日中だけ3Dプリンターを動かしたからで、24時間あればすべて印刷できます。
それにしても長いですね。

後は艇長会議ですが、シャワーを浴びてゆっくりと行きます。途中でセルさんから電話が入って車で拾ってもらいました。ラッキー!
昨年は途中で退席しても良いかなと思って居たので、今年は経験を生かして途中でトンずらしようと決め込んでいましたが…
先に海上保安庁の講習が始まってしまい…うまくはいかないものです。それでも重要な情報もあったので無駄ではありません。

中でもバーチャルAISで東京湾の入り口が整理される事になったとか。これは浦賀航路出口を延長するようなもので、劒崎と館山を結ぶ中間点に入り口の仮想ブイ、浦賀航路第一ブイの安全標識仮想ブイを結ぶ線の左右で入船出船を右側通行させるというものです。つまりAISを使って浦賀航路を劒崎と館山を結ぶ線まで拡張すると言う事です。

我々にとって何が変わるのかと言うと、YBMから保田に行く時、入船は全て館山寄りを通る事に、出船は劒崎寄りを通る事になるので、何方に行くのか、何処から来るのかを余り考えなくても良くなるのですね。航路を拡張と言っても本船航路ではなくて交通ルールみたいなものですから、ヨットで横断しても問題ないです。

で、有難い講習が終わると短い休憩を挟んで艇長会議本番。
何時もと変わったところだけピックアップすると
今年は「みらいへ」が来ないので本部艇は52ftのモータークルーザーが替わりを務めます。
スタート予告信号は3クラスなのですが、オープンクラスが追加されたと言う事で4回になりました。

因みにCatseyeのバウナンバーは9、クラスはクラス3のJになりました。レーティングは0.95です。クラス3は最後にスタートするクラスで、Jクラスは同じルボンやヤマハ25辺りが入っています。カタツムリはKクラスに分類されていました。
バウナンバーとデーティーの席次は同じなので、ステージの真ん前と言う事になりますね。

いよいよです。台風が来なければ良いのですが…

8月6日 保田クルージング Day 2

クルージングの帰り。何時もは朝試食を用意するのですが、今回は銘々にと言う事で…

6時半に起きて見るとポッキーさんはすでに出港の準備が出来ていて、見送ることになりました。霧が酷くて本船航路の視界はどうでしょうかね。

セルさんとは9時に出港。何時もより1時間くらい早いのです。桟橋から沖を見ても何も見えないので気を遣う事になりそうです。それでも2キロ程度先位なら見通せるので濃霧警報にはならないようです。
タグボートが沖合に待機中だったので大型の船舶が入って来る筈です。目を凝らすと大型船と中型のタンカーが入ってきます。どちらも衝突コースなので先に行ってもらってから横断した方が安全そうですね。

入船はこれだけで終わり。出船も大したことが無く平穏無事に航路を横断できました。でも観音崎に差し掛かるまでに風が落ちてしまいました。何時もの無風パターンかな…

予報では風は期待できないはずだったので、少しでも風を拾おうと猿島あたりで岸寄りのコースを取ると、出てきました風が…
しかも徐々に6m位まで上がってきました。コース取りを考えるとクローズリーチからリーチングで効率の良い走りができま。

霧と無風から絶好調のセーリングへと変化です。こうなるとオートパイロットに任せて置いたら勿体ないですよね。存分にセーリングを楽しませてもらいました。

自然が相手の遊びなので当然ですが、条件が揃ったら徹底的に楽しみましょう。

今日の動画
後半のセーリングは当の本人には楽しくても見る方にとっては…

8月5日 保田クルージング Day 1

今年は風を引いたり、骨折したりと諸々ありましてクルージングやセーリングは余りの出来ていないのです。
特にセルさんとの保田クルージングはその諸々をもろに受けて中々成就しなかったのでありました。

そこで何とか行ける方法を探っているとやっとスケジュールと気合がピッタリになりまして、今日のクルージングとなった訳であります。でも帰ってきたら京都・奈良旅行が待っているというハードスケジュールなのですけどね。

日頃の行いが良いとクルージングの日和も良いはずなのですが、今日は波が少しあって午後から風が上がるという予報です。スプレーで濡れてもこの季節なら良いので、行きましょう。
早めに来たので船底を少し掃除して桟橋で話し込んでいる内に、セルさんは先に出港。急いで出ると確かに波がありますが気にすることは余りなさそうです。

走り始めると結構スプレーを被るように…
機帆走には余り気を遣いたくなかったので、ジブは小さ目。
パイプフレームだけにしてもう丸一年が過ぎようとしているドジャーはこんな時には何の役にも立たなくて全身スプ濡れと言ったところです。もういい加減に始末をつけないとね。

今回のクルージングでは色々と出来事がありまして、動画では航路を横断し始めた時の出来事しか入れてありませんが、漁船の船団に囲まれながらビッグボートと交差してみたりと結構なハプニング続きでした。どれも終わってみれば大したことは無いのですが、思考能力が陸の1/10しかない海での出来事は、その時には結構なインパクトがあったりします。

それだけに港に入った後の話は尽きないのでしょうね。

この記事は京都・奈良旅行から帰ってから動画を編集してアップしているので遅くなってしまいましたが、動画のDay 1は結構楽しめると思います。

今日の動画

8月1日 35度の暑さって…

台風12号に備えてビミニトップの幌とソーラーパネルを取り外したまでは良かったですが、肝心な台風12号は幸いな事に関東を逸れて準備は杞憂に終わった訳でして…

今日はその後始末の為にマリーナへ。単純に取り外した物を付けるだけなら問題ないのですが、そこは何か工夫しないと気が収まらないのでして…

二月位前にAmazonで仕入れたリベッター/ブラインドリベットならぬナッター/ブラインドナットでソーラーパネルの簡単な取り外しに取り組みます。なんで?…
取り外す時にリベットで止めたソーラーパネルを一々リベットを切って取り外すのも何だな…と思って居ましたし、何時か簡単に取り外せるようにしようと思って居ました。だってレースの時に苦労して外すのって嫌でしょ。

でっ、台風準備ってどんなだったかと言うと…
ほぼこんなでした。少し違うんじゃない?と思う人は鋭いのですが、まぁ、こんな感じでした。要はやぐらが乗っていてソーラーパネルが無いと言う事です。
20180801_001.jpg 20180801_002.jpg
この画像ではやけにスッキリしていますけどね。
これはやぐらを下した後なので猶更すっきりしていますし、バックステイなど言う野暮な物もないです。
20180801_003.jpg 20180801_004.jpg
やぐらは桟橋の上に置いて、ソーラーは冷蔵庫を使いたいので一枚だけテンポラリーに接続しました。これで飲み物は大丈夫です。

でっ、邪魔なパックステーはというとターンバックル毎外してあります。これを一人で外すのって結構大変でした。
20180801_005.jpg
何もサポートしていないので強風が吹いたらマストはどうなる?…なんて事は心配ありません。今日の風ならね…

時刻は午後2時ころで、一番熱い最中。何度あるかというと35度より少し上。ここまでの作業は休みながら水呑みながらで、中々捗りません。35度って屋内でエアコン使っていると何て事は無いのですが、こうして木陰も無い所で作業していると中々に辛いですよ~。
20分作業しては10分休む位にしないと体がもたないです。水分/塩分の補給と同時にエアコンの効いたオーナーズルームに避難するという事を繰り返します。塩分はキャビンから食塩持ち出しましたよ。
更に大変なのは日向に置いてあった工具が日陰で冷まさないと持てないのです。全部鉄等の金属ですからね。

この暑い最中にヤードで作業している人達には尊敬してしまいます。
さて、暑いとばかり言って居られないのです。先に進めましょう。

ソーラーパネルを取り付けるやぐらには7mmの穴をソーラーの取り付け位置に空けて、ナッターでブラインドナットを取り付けていきます。今回使ったのは5mmφのボルトで取り付ける様に取付穴7.1mmのブラインドナットを使いました。これで5φのボルトでソーラーパネルが取り付けられるようになりました。
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20180801_008.jpg

で、やぐらを元に戻しバックステーを元通りにしてソーラーパルも元通りにしたのがこちら。
20180801_009.jpg 20180801_010.jpg

やっと台風準備以前の形に戻りましたが、何時でもパネルと幌を外せるようになったのでちょっとだけ進歩しました。
何だこれしき、されどこれだけです。

それでも更なる改良は続きます。
・ どうせならバックステーを外さなくても良いようにしたら…
・ もっと言えばやぐらって必要なの?
何方も腹案はあるのですが、一番早そうなのがやぐら事無くしてしまうって事ですね。赤いビミニトップももうそろそろ飽きてきたしね…


今日は暑くてシャワーを浴びて早々に帰ってきました。ビールが美味かったのは言うまでも無いのですが…

船底がかなり汚れているのでそれなりに掃除しないと走らないです。左手の怪我で船を動かさなかった分掃除ができていないのです。何時もなら上架して綺麗にするのですが、タモリカップも近いので8月下旬に上架するつもりです。それまでは船底掃除用具で何とか凌ごうと思って居ます。(帆走練習やレースで走らないのはこれが原因のような…それとも腕?)

5日の日曜日から保田に行こうと思って居ます。それまでに少しは船底を綺麗にしておこうっと…


7月22日 買い物がてらマリーナへ

先週月曜日の暑い最中、サマーフェスティバル恒例の体験乗船会に船を出して午前と午後の3回で家族3組を迎えて出港。その後でクラブのメンバーと乗せて出港、程よい風の中で気持ち良いセーリングを楽しんできました。

余りに心地よかったので疲れを忘れていたのですが、翌日にどっと疲れが出て何もやる気がせずに記事もアップしないでいました。やはり歳には勝てないですかね…

こう毎日暑い日が続いていると船を出す気も起きないのですが、カミさんと姉貴がアウトレットに行きたいというので、アッシー君でマリーナへ。

アウトレットで別れて船に着くとやはり暑い!日曜日というのに桟橋を歩く人の姿もまばらです。

今日は3Dプリンターで印刷したちょっと便利な部品の取り付けと、試作品の現物合わせ、それとペラを回して貝を取るのがメインのお仕事。
先ずはちょっと便利な部品の部。

先日の体験乗船会でエンジンコントールカバーの取っ手が壊れていてクルーのセバスチャンが足に傷を負ってしまいました。それというのも取っ手の引手部分が折れてしまい裏からのネジがむき出しになっていたからです。
3Dプリンターで実用的な部品第一号として作って取り付けてみました。
20180722_006.jpg 20180722_005.jpg
何と言う事のないものですが、あるのとないのでは大違い。ネジの間隔だけを採寸した割には大きさも手頃でした。取り合えず塗装せずに生地むき出しのままです。

これはFusion360という3Dソフトで設計したものをCURAというスライスソフト(要は一行ずつに分解してプリンターが分かる言葉に訳してくれるものです)でGコードに変換してプリントしたものです。設計と言っても基本になる長方形を持ち手の形の長方形で切り取って、角を丸くしただけの代物ですから、少し慣れれば10分もあれば設計は終わってしまいます。

ネジ穴を空けてあるので取り付けも簡単であっという間に終了なのでした。
この部品を印刷するのに使ったのはPLAという植物由来のプラスチックで、UVや水に弱いと言いますが、どの程度の耐久性があるのか測ってみようと思います。能書き通りなら半年も持たないはずです。他の材料もあるので材料別に幾つか作ってみようと思って居ます。

もう一つはソーラーの切り替えスイッチパネル。これは写真に撮りませんでしたが、大きさを見るための試作品をプリントしたのでサイズや位置的に合っているか試してみました。試作品なので品質は最低でかみ合わせも上手くいっていませんが、サイズや取り付け位置はピッタリでした。
配線位置等の細かい調整が必要なので、設計に立ち戻って作ろうと思います。出来上がりはお楽しみと言う事で…

後はエンジンを回してペラに着いた貝を取ります。
最初は港内速度、巡航速度、最高速度の順に15分ずつ回した後、後進で同じ事を。最後に前進で5分ずつ同じ事を繰り返してからクーリングさせてお終いです。これをやる時にはもやいのチェックを忘れずにね…
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そろそろカミさんたちの買い物が終わったので今日は引き上げ。さぁ、ビールが待っているぞ~


暑い毎日が続いていますが、夕方や朝方は少しは涼しいようですね。今度はトワイライトセーリングに出かけるかな…

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