プロフィール

mnagano

Author:mnagano
所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

FC2ブログランキング

アクセスランキングに参加しました。プチッとして頂けるとラッキーです。

リンク

RSS

8月13日 タモリカップ練習…

タモリカップも近づいてきたのでセーリングの練習にマリーナへ。
最後に乗ったのが7月17日の体験乗船会だったので、船がどんな状態になっているか心配でした。

約束の10時にウエスト受付に着くと相棒のO田さんは既に桟橋に。船に駆けつけてブリーフィングの後、早速出港です。舫いを解きワンラインにして微速前進…あれっ、何時もは微速でも前に出ていくのに駄目ですね。何か引っかかっているのかな。回転を1,200まで上げてやっと離岸です。

こんな事は初めてです。倉庫前でフェンダーを上げ、スロットルを何時もの位置にしても1.5ノット…これはペラに貝が付いているとしか思えないです。回転を上げても2,000回転までしか上がらず、2ノットがやっと。
このままでは危険なのでサービス桟橋に向けます。丁度K道さんが桟橋に居たので、揚げてもらって調べる事にしました。

午前中最後のリフトアップという事で少し時間があるので、丁度居合わせたM崎さんの船にお邪魔して雑談しているともう揚げましたよとの連絡です。行ってみたらペラには貝がぎっしり。K道さん曰く、これでは走りませんよね…ごもっともです。

吊り上げたままで道具をお借りして二人で懸命に貝を落とします。カメラが船の中なので写真は撮れませんでしたが、ペラの根元から先端まで5ミリほどの高さでびっしりと付いています。スケグにも…。前回の大島行でホンダワラを巻いてしまった時にボートフックで外してペラクリンまで一緒に引掻いたのが原因かと思ったのですが、この付き方はちょっと違うのかな…

この二週間くらいで貝が付いた船が多かったそうですが、ほぼ一か月乗らなかったのが原因ですね。
まだ塗料が残っていますが、28日から上架する予定なので地肌がでるまで貝と一緒に取ってしまいました。これでスッキリです。
持ってきてもらったサンドイッチで昼食を摂ると直ぐに下架の時刻です。

今度は大丈夫そうですね。回転も3,600まで簡単に上がるようになったので早速出港です。

今日は船に慣れてもらうのが目的なのでセールアップからジェノアのトリム、メイントリムを中心に見てもらいます。O田さんの船はマクレガー。航海中の主力はエンジンで殆ど帆走しないというので心配していましたが、的中。ジェノアのトリムはちょっと難しそうです。練習中も話ばかりでもう少し集中して欲しいところ…

それでもメインのトリムは真剣に取り組んでもらいました。大体のところは指示すれば大丈夫そうです。
暫くするとM崎さんの艇を発見したので、ジャイブして追いかけます。追い潮から向い潮になったせいか、艇速が伸びなくなりました。ジェノアのトリムは難しそうなので、オートパイロットにしてトリムに集中すると追い付き始めました。それなりに行けるのでレースでも大丈夫そうかな…

NAVIONICSの海底海図で見ていると丁度駆け上がりの辺りで潮目が出始めています。両艇ともその中に…
駆け上がりの中では上げ潮の潮変わりもあって海流が突き上げるように流れます。この中ではほとんど舵が利かなくなります。風向きはクローズドリーチなのでそれなりに走る筈なのですが、艇速が伸びません。舵効きは殆ど無いに等しく、メインを引き込んでウエザーヘルムを出さないと上らないのです。うっかりするとリーヘルムになってティラーを風下一杯にする位です。

M崎艇はというときちんと上っているので、何処か違うのですね。えっ、バックステーを引いていませんでした。これで少しは違うのでしょうけど、M崎さんの艇はもう先へ…経験不足でした。レース中でもこれがあると難しい舵取りになりそうです。

時刻は既に3時を回っているので帰港します。解装してから次の練習日を相談してお別れです。
ペラに塗料が無い状態なので、上架するまでは頻繁にエンジンを回しに来ないと貝が付きそうですね。

次回は20日から保田に行く事にします。20,21日の航程で行き帰りとも練習です。
カメラは一眼と動画用を準備していましたが、ペラのハプニングがあったのでどっらも撮れずじまいでした。


8月6日~8日 仙台旅行、船番外編

ここで船とは少し離れた話題を。

台風5号が迷走している中、姉夫婦と山形→山寺→仙台と回る旅行に行って来ました。あれだけ心配させられた台風でしたが、その影響は殆ど無くて、何だったのかな…

旅行に行く気になったのはJRの大人の休日クラブとやらに入って割引が利くから…かみさんは既に会員だったので3割、私は入りたてなので2割の割引です。結構お得ですね。予約してから気が付いたのは仙台の七夕祭り真っ最中、これは混むな~という事でした。

初日は山形新幹線で山形まで行き、仙山線で山寺へ。宝珠山 立石寺というのが正式な名前。本当に山の中のお寺で、奥之院まで1070段の階段を上るという弩級の登山が待っています。入口に当たる山門までで相当バテていたのですが、頑張って仁王門まで登ると左足の膝が痛くて一段ずつしか登れなくなりました。日頃の運動不足が祟っています。しかも快晴で暑い…

それでも何とか奥之院と大仏殿に到着でした。大変だったのはここから。登りより下りの方が膝に負担が掛かるのです。それでも五大堂という展望台からの眺めは素晴らしかったです。
20170806-001.jpg IMG_0227.jpg


麓の茶屋で暫く休憩してから作並温泉に向かいます。山の中の渓流に沿った温泉で岩風呂は階段を100段ほど降りたところにあるのですが、川の水音を聞きながらの入浴は疲れを癒してくれます。それでも足の痛みはまだまだ…
IMG_0229.jpg
写真は旅館の前に飾ってあった七夕の飾り。仙台で撮れなかったので、参考までに。

翌日は仙山線で仙台へ。鈍行なのでゆったりと山並みから街への変化を楽しめます。仙台での宿はワシントンホテルでかみさんが会員なのと株主優待でお安く泊まれるのです。部屋は最上階、風呂が日本式で洗い場が普通に使えるのが良いですね。最初はシャワーカーテンを探してしまいました。

今日の予定は瑞鳳殿と伊達政宗像の見学。瑞鳳殿も坂道と階段。痛めた足には少し辛かったですね。何を見たか良く分からない内に移動です。移動は「るーぷる仙台」という一日乗車券で何回でも乗り降りできるバスですが、七夕祭りの期間中という事もあって大混雑です。乗るのに三台くらい待たないと乗れない始末でした。

伊達政宗像も丘の上。少し頑張って登りました。一度は見ておきたいと思っていたのでご満悦です。
IMG_0228.jpg
ここからは仙台駅まで直通のバスで移動でした。
折角七夕祭り期間中の仙台に来たので七夕を見ない訳には行きませんよね。食事前の散歩がてらアーケードを歩くと七夕飾りが一杯です。一つ一つのデザインが違っていて4本で一組、アーケードから胸の位置まで垂れ下がるように飾られています。平塚の道の左右から立っているのとは大違いです。しかも見たのはアーケードの一部で全部はとても見切れないです。

今日の夕食は牛タンのお店を予約済み。七夕なので予約が難しかったのですが、比較的空いている利休東口本店を予約しておきました。七夕飾りは西口に集中しているので、東口は人通りが比較的少なくて予約も一発で出来ていました。
たっぷりと牛タンと魚貝、地酒を堪能して足取りも怪しく宿へ。

三日目はキリンビール工場見学です。ビールが飲めるのは嬉しいですね。JR千石線の多賀城駅からシャトルバスで15分ほどの所に工場があります。この近くには仙台空港もある仙台港エリアです。先の地震の際に仙台空港が水浸しになったのは港にあったからなのですね。
工場見学は70分。ご存知「一番搾り」を作っています。仕込みから発酵、パッケージングと見学は続きます。パッケージングでは瓶に詰めている所を見学できました。週に一回くらいしかやらないとの事で見られたのはラッキーでした。缶のパッケージングは本体と蓋を取り付ける機械でサンプルを作成。あっという間でしたが貯金箱にもなる缶の完成です。
これをジャンケンで勝った人に差し上げるという事でやって見たら何と勝ってしまいました。何時もジャンケンには弱いのですが何とした事でしょう…これで運を使い果たしたとか…

見学が終ると試飲タイム。三回飲めるという事ですが、一回が350mlのコップになみなみと…これにはまいりました。出来立ての一番搾り、プラウマイスター、スタウトの三種を飲み終えた頃には結構足に来ています。

昼食は併設されているレストランで。三陸の海の幸一杯のバイキングですが、これに一品を加えたランチを。渡り蟹のスパゲティ、脂の乗った鮭のソテー、石焼ビビンバでお腹一杯に。

仙台に戻ってからはお買い物タイム。ここで帰りの新幹線で食す駅弁を選びます。勿論地酒もね…

台風5号は日本海に抜けて温帯低気圧に変わりました。帰りの新幹線では夕日が奇麗。停車駅が大宮、上野という事もあって1時間半で東京駅に到着でした。

船だったらどの位掛るかな…



7月17日 YBMサマーフェスティバル、体験乗船の船長さん

クラブの幹事なるものをやっていると色々な経験が出来るるもので、今回はYBMサマーフェスティバルの体験乗船に船を出すことになりました。大変だという話を聞いていたのですが、他に出せる船が無かったのと、好奇心をそそられたので引き受けた次第です。

前日、デッキ周りを整理して船体を洗ってビジターバースに回して帰宅したら、泊まっているものと思い込んだ仲間が泊りに来たというハプニングもありました。

YBMのサマーフェスティバルなので、体験乗船会だけでなく、フリーマーケットも。今回はテント一張りと1ブースです。これは準備風景。
20170717-001.jpg 20170717-002.jpg
黄色いポロシャツはS木さんが用意してくれたもので、全員お揃いです。

今日は朝から曇りがちの天気で風が殆どありません。何時ものスタイルで機帆走ですね。
20170717-003.jpg
9時半から艇長会議。受付はテントのスタッフが行い、乗船者を我々のスタッフが受け取って桟橋へ案内します。乗船する時から下船するまでは艇長の責任範囲です。
体験乗船は4回。それぞれ40分なので幸浦から根岸灯浮標位の間を行き来する位のものでしょうか。

各クラブから参加したヨットは自艇を含めて4隻、ボートは6隻です。ヨットは50,30,33ftと自艇よりも大きい物ばかりで、モーターボートで最小の24ftを含めても小さい方から2番目です。

一日で4回も入出港するというのは初めての経験。どんな人が乗ってくれるのでしょうかね。
(体験乗船中は舵取りに専念していたので写真はありません)

最初の回はご夫婦と女性二人の組み合わせ。ご夫婦は昨年ボートに乗ったので今回はヨットに乗ってみたいと、女性お二方は毎年乗船しているとか。何方も経験があるようなので、少し回ってきましょう。

スタートは同時に離岸。4艇が一緒だと少し緊張します。ぶつけないようにスロットルを慎重に操作して出港です。黄色ブイを過ぎると少し波があります。風は2m位なのでジブを展開するとしても弱すぎますね。予定通り機帆走で辺りをぐるりと回るとあっという間に帰港のお時間です。
クルーが乗ってくれているので着岸は余り気にしなくてよいので楽です。

一服していると次の回の乗船時刻。これもあっという間です。
この回の乗船者は子供連れの二組。片方のお母さんは子供と手話でしたから話しかけても返答はありません。周回に気を遣って分かり易いコースにします。
他の艇はというとジブを張っているので、こちらも張って見ます。エンジンを止めると静かですね…殆ど進みませんが。
余りやっていても意味が無いのでエンジンを始動して幸浦まで。少し遠出したので帰りは時間ぎりぎりでした。
子連れの場合、下船するまで気が抜けません。それでも無事に送り出して昼食のお時間です。

YBMが用意してくれたシュウマイ弁当をクラブハウスの冷房の効いた部屋でクルーと一緒に頂きます。乗船中は気が張っているので暑さは余り気にならないのですが、戻ってくると汗が一気に出てきます。冷房の有難味を感じますね。

ひと休みすると次の乗船回。今度は一家で。お父さんは仁平に平笠といういで立ちです。子供たちがはしゃいでいますが、お父さんの一括で静かに。流石ですね。
今度のコースは八景に出来る限り近づいてみます。三角屋根が少し見える所まで行きつきましたが、時間切れで帰港。それでもフルスロットルですから何とか時間内に戻れます。波があるので切り分けるようにして進みますが、これまでの様にスプレーが上がるという事が無くなりました。軽量化のお陰?

一回の乗船時間は40分ですが、着岸してから出港まで20分しかありません。一息ついたら出港。今度は少し若い一家です。しきりに質問を貰います。船は幾ら位、維持費は、何処まで行ける、何人泊まれるの?…
かなり興味を持たれているようですからきちんと返事をします。キャンピングカーを持つのと変わりないんですね…そうなんですよ…

最終回なので時間的には余裕があります。根岸第一灯浮標まで足を延ばして引き返すとモーターボートの引き波に合うこと暫し。その都度何かにつかまってと言いながら波乗りを楽しむと嬌声があがります。こんな時にもスプレーは余り上がらず、コクピットまでは届きません。これだけ人が乗っているのにね。
帰港時刻ギリギリまで楽しんだので着岸は最後でした。

これで体験乗船は終わり。クルーとして頑張って頂いた方々には感謝です。4人で乾杯~。冷たいビールはありがたいですね。
20170717-005.jpg
直ぐに体験乗船会の反省会。YBMスタッフからは事故もなく無事に終われた事、御断りも出たほどに、これまでになく盛況だったとの事でした。冷たい飲み物で乾杯して協力感謝の印としてビール券を頂きました。これはクラブに寄付して次回の催し物に使います。
これが済むと撤収です。地上班はテントを片付けて…
20170717-004.jpg 20170717-007.jpg

面白半分に引き受けた体験乗船会でしたが、思ったよりも乗船そのものを楽しんでくれたので、私も楽しかったです。またやっても良いですが、一日で4回の入出港は流石に疲れますね。自バースに戻る時も手伝ってもらいましたが、気の良い連中で、楽でした。
何時も乗っているのがマクレガーなのですが、乗って見たら波当たりが柔らかくて乗り易かったとの事。次回はクルージングに行きましょうね。

船内を片付けているとどっと疲れが出てきました。クラブの反省会に出た後、帰るつもりでしたが、船に戻ってバタンキューでご就寝でした。


7月13日 軽量化第二弾

タモリカップにエントリーしてから何とか船を軽くして、それらしくしようという涙ぐましい努力を重ねています。今回もその一つ。

船の中には長年積み込んで忘れてしまっている「モノ」が一杯です。その一例が電池。期限切れになっていて粉が吹いているような電池までしまってあるのですからね。いくらヨットマンはしまい込むのが癖といってもこれは異常ですね。

これは単なる一例に過ぎません。勿体無いから取ってある、何時か使うと思って…
という訳で今回はセールと水に着目。

セールロッカーには何時かセルフタッキングにしようと思ってリカットしたNo.2ジェノアが入っています。ハイアスペクトになっているのでクローズホールドではセール面積が小さいとは思えないほどのスピードが出るのですが、ダウンウインドでは非力で10m以上吹かないと使えないという代物です。暫くセルフタッキングはやらないので降ろす事に決定。

お次はタッカー仕様でソックス付きのスピンで譲り受けたものです。最初からついていたスピンは譲ってしまったので、スピンとしてはこれしかありません。あっ、ジェネカーは別ね…
ニュージャパン純正のスピンなので面積が大きくて150%ジェノアの倍くらいあります。自バースで展開している時に通りかかったK道さんが大きいスピンですね~と驚いたくらいですから、ソックス付きといえどシングルでは揚げる気にならずバウキャビンの奥にしまってありました。タッカー付きですから巻いたジェノアにタックを付けてジェネカーの様に使えます。

揚げるには上げられても降ろす時はひと騒動でしょうね。これも今回の一連のレースでは使わないので倉庫行。

バウにはファーリングジェネカーもあります。これはセール自体は薄いので軽いのですがファーラーが重い!
しっかりしたドラムと軸になるファーラーが付いていますし、ドラムを回すエンドレスロープ、スピンシートを含めると20kg以上あります。でも、まだまだ夏のクルージングがあるので、レースの直前に降ろすことにして、今回はパス。
それでも予備軍としては20kgを確保ですね。

お次は水。自艇では冷蔵庫の下が食料貯蔵後になっていて1リットルのペットボトルが入っています。その数30本。つまり30kgです。船では飲料水としての水は貴重品ですから予備として何時もこれ位をストックしてあります。シングルでクルージングに出て流されても30日間は持つという勘定。
でもちょっと待って…何時もこれだけの重量物を運んでいたのですよね。遅い訳ですね。これは割切りなのでクルージングに行く時に乗せれば良いとして5本を残して自宅のストックへ移動です。

今日は締めて50kg程度の軽量化です。残ったのは小物ばかり?…
まだまだ軽量化リストには重量級が残っています。
その一つは冷蔵庫なのですが、これは温存しておきましょう。9月といってもまだ暑いですから、冷たい飲み物は必要ですしね。ビールとか…

これまで二回に分けて軽量化してきましたが、帰りに喫水を見たら汚れが三段階に分かれていました。一番深いのが最初の軽量化前、2cmほど下がったのが一回目の軽量化、何故かもう2cm下がったのがありますが、今回のでもう2cm程下がっています。
喫水は汚れでしか分かりませんが、効果がはっきりと分かるのはラダーです。軽量化以前はラダー上部が水没していましたが、今日は5cm程水面から出ています。

これにはビックリです。まだ帆走していないので効果のほどは分かりませんが、楽しみになってきました。

軽量化などと言わずに、自船の不要な物を見直すと良いかも知れませんね。セールロッカーの中には予備の舫いロープやシート、フェンダー、FFヒーターで破いてしまったフェンダーなどが入っています。予備シートや舫いロープは必要な物なので載せていますが、古くなった係留用の舫いロープと交換するなどして本当に必要な物を残すつもりです。
キャビンにも諸々の品物がありますね~。上架した時にしか使わない電動工具、ケミカル類、モニター用の大きなシャックル等‥

結構時間が掛かりますが、効果が目に見えてくるとこれも楽しみの一つになってきました。次は何を降ろすかな…

7月11日 ドジャーフレームの調整

今日はかみさんを誘ってマリーナへ。買い物もあるけれど珍しく船で過ごすと言う。

マリーナが休みなので人は少ないと思っていたけど結構すれ違う人が居ますね。中でも船を買ったY田さんと挨拶。この人は面白い人で、人懐こくて人情家。船を買ってくれた人はとことん面倒をみますと言ってくれます。落語が好きで娘が横浜で演芸に出演している時にも来てくれました。

で、当のかみさんはというとアフトデッキで昼寝…気持ちよさそう…

さて、今日は前回問題となっていたドジャーフレームの高さを調整します。7m位の風でもメインシートを強引に引き込むとフレームに当たってしまうのを、どの様に調整するか…

取敢えず後ろのフレームを前後方向に調整してブームを下げます。普段の位置は分かっていて、前回引き込んだ位置もマークしてあります。これよりも下げるとなると…
コクピット床面からの高さを測ったら154cmでした。ブームを目一杯に引き込んだ位置で合わせてみると145cmです。これにハードトップが乗る事を考えるとフレームとしては142cmにする必要があります。結構切る事になりますね。

高さの調整は単独では出来ません。単純にやるとフロントウインドウのフレームの方が高くなってしまいます。少し後傾させないとバランスが保てないので、全体が低くなりますが思いっきり後傾させる事にしました。以前のはメインシートブロックすれすれでしたが、少し余裕が出来たようです。

サイドフレームのパイプ長さを調整してから、前後の接続フレームの長さを合わせます。何とか恰好が付いたようです。
調整前後のフレーム中央。(左?が前回)
20170708-011.jpg 20170711-001.jpg
ポートサイド
20170708-012.jpg 20170711-002.jpg
スタボーサイド
20170708-013.jpg 20170711-003.jpg

写真を見ただけでは良く分かりませんね。ブームの高さが違っているのと、撮った位置が違うので判然としません。それでも以前より頭を低くしないとコンパニオンウェイに入れなくなっています。
また、前のフレームを後傾させたので、キャビンに降りる時は頭をぶつけないよう注意しないといけなくなりました。

ドジャーV1の時はブームの後端の高さに余裕があったのですが、新しいメインとブームでは以前より下がっているようです。それでクローズホールドでブームを締め付けるとドジャーフレームに当たってしまうようになったようですね。

多少窮屈になりましたが、ドジャーとしては低くて迫力がありそうです。その代り、ドジャーの天井に穴を空け頭を出して覗けるようにしないと窮屈そうです。
強風時のトリムか居住性の何方を優先するかですが、今回はレースにエントリーする事もあるので、トリムを採りましたという事です。
このお陰で、ビミニトップの前縁が持ち上がっている様に見えます。これも少し前下がりになるように調整が必要ですね。


取敢えずフレームの調整は終えたので走りながら使い込んでいこうと思います。

調整を終えたら今度は買い物。Tシャツを買い込んで旅行やクルージングに備えます。
この夏のクルージングは伊豆諸島めぐり。仲間同士で大島へ。その後は単独航で新島、神津島へ行こうかなと思っています。帰りに西伊豆に寄っても良いですしね。


≪前のページ≪   1ページ/156ページ   ≫次のページ≫